なんか最近のアニメって「キャラクターが舞台装置と化してる作品」が多いよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
作家様が緻密に練り上げためちゃくちゃすごい画期的な設定を1クールという短い尺で説明するためだけにキャラクターが動かされてる感じ そんな緻密に練り上げられた設定なんてついぞお目にかからんが 話の流れのせいでキャラ崩壊してくやつならいっぱいいるが >>4
長瀞とか宇崎とかウザい先輩とか
あゆのみんなそうだろ >>12
その3つストーリーとかないじゃん
叩きたいだけだろ いやむしろ、ストーリーもへったくれもない、ひたすらキャラ萌えさせるアニメばっかだろ ハルヒみたいに、キャラ萌えと属性を詰め込んだごった煮のパロディと思いきや、その理由をあれほどシンプルに説明できる設定を描き切った萌えアニメは未だない オリジナルアニメは昔からそんな感じのが多いな
vivyとか1クールでやるの無謀な題材だろ このスレは「舞台装置」という言葉を使いたいがために適当に言葉を繕って立てられた感じがするよね 役割を持ってないキャラクターはモブでしかないだろ
なんつーか具体性が無さすぎて言葉遊びにしか発展しねーよ まあ文学作品でもそういうキャラはいるけどね
自然な感じで分からないけど
物語を動かす役とか学問では名前着いてるらしいよ
忘れてたけど デウスエクスマキナみたいなニュアンスかい?
そんな極端な作品あったか? >>20
そのわりには枝葉が多すぎた
そんなに欲張ったら当然12話では無理だが
もっと削ぎ落としてもあれよりはマシになったと思う まどマギでいう恭介とか、ひぐらしの鷹野とかは舞台装置的な役柄ではあるな きょうげん‐まわし〔キヤウゲンまはし〕【狂言回し】
1 歌舞伎劇で、筋の運びや主題の解説に終始必要な役柄。
2 表立たずに物事の進行をつかさどる人物。「社長交代劇の狂言回しをつとめる」 1が言いたいのは狂言回しとはまた違う気がするんだが
気のせいか キャラクターに人間性を感じない
ステータスみたいに「性格」を与えられていかなる状況でも性格に反した言動は取らない
まさにキャラクターって感じ ふわふわ仮想敵バトルが目的じゃなくて好意的に解釈するとして
1が言いたいのは「キャラ付けが下手くそな作品が多すぎる」って感じか? 本題にも関わってこない前座ってことか?
尺稼ぎの為だけにいるキャラはかわいそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています