謎のおっさん「ほれ」ﾎﾞﾛﾝ

俺「俺に何をする気だ！？」

謎のおっさん「俺くんがNTR好きって言ったらこのおちんちんで気持ちよくしてあげるのになぁ」

俺「バカなこと言うな！俺がおっさんのちんこに興味あるわけないだろ！(なにこの凶悪なおちんぽ♡挿れて挿れて挿れて♡♡♡)」

謎のおっさん「残念〜じゃ、さよなら」

俺「あ…ちょ…ちょっと待って！」

謎のおっさん「ん〜」

俺「あ…」

謎のおっさん「本当は挿れてほしいんでしょ？『NTR好きです』って言ってごらん？」

俺「……………です」

謎のおっさん「聞こえないなぁ」

俺「NTR大好きです！(泣きながら大声で叫ぶ)」

謎のおっさん「よくできました♪ご褒美のおっさんちんぽだぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「お゛゜お゛゜っっっっっ！！NTR最高ッ！もうおっさんのNTRチンポでしかイけないのぉぉぉぉぉぉ♡♡」

謎のおっさん「まだまだこれからだぞぉ〜♡」

鎖で壁に貼り付けられてるお前ら「俺さん…そんな…………」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ