音楽の批評ってどうやるん?
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たとえばスケール感とかいうあいまいな言葉に言い換えたら
違うものにすり替わっている
いい悪いという感じ方は客観的に数値化不可能 客観的に数値化不可能
言葉でどう表現してもそれは音楽そのものではない
音楽を絶対の誤解のないように言葉で表現するなんてそもそも不可能
言葉のニュアンスや聞く人の捉え方でどうしたって誤解される可能性はある
音楽と言葉は違う次元のものだから
違う次元に変換している時点でそもそも別もの
誤解される可能性もあるって前提のまま批評してるんだよ
誤解なく伝えようとしたらその音楽そのものを聞かせるしかない >>6
オレは批評家じゃないから真実まで知らん
だからオレの勝手な推測だが
「批評家も同じに思っている」と思っている
「批評家も、誤解される可能性もあるって前提のまま批評してる」と思っている
批評家もあんたもオレも同じ人間だろ 誤解というか自分の中の感覚をまず的確に言葉にするの無理じゃね?
言葉による表現自体が無理 ボンジョヴィのオールウェイズにスケール感のようなものを感じるんだが
実際はスケール感とは別の何かじゃん そうね
言葉は万能ではないしね
万能ではない言葉を屈指して
パズルのようになんとか組み合わせて表現する
完璧の表現はできないけどそれでもよりいい表現とあまりよくない表現はある
完璧の表現ではないけどよりいい表現をしようとするしかないんじゃね
テレパシーじゃあるまいし、完璧な感情表現なんてないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています