死ぬってどういう事だと解釈してる
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大容量のSDカードを叩いて壊すのと同じだと思ってる マジレスしますが
無でしょ
寝た時に朝まで何も感じなかったのが
ずっと続くだけ >>4
だよな
魂も心もないただ記録された情報が壊れて使えなくなるだけだ 天国と地獄の考え方だと
ずっといい夢を見られますように
悪夢には出会わないように
なんだろうけど
疲れて寝たら
何も無い時間でしょ
基本的には死んでも無だよ 巨大俺ロボット運用のためのプロジェクトチームの解散 寿命で死ぬ人間バージョンのはたらく細胞みたいなのあれば面白そう
スピリチュアルな要素は一切排除して死ぬことに対する機能の停止をつらつらと描いて欲しい いや解りやすく説明すると寝た状態で夢見てない状態 これが死 >>12
無意識の中にも意識や肉体の活動はあるわけで生きてる間じゃ完全な無は体験出来ないと思う
死を睡眠に近いものに喩えられるのはあまりピンと来ない気もする ラグビーボールがこの線からあっちに転がるだけの事だ >>10
死んだ瞬間には体中の細胞自体はまだほぼ全部生きてるわけだしな >>17
お前は山下真司とイソップを馬鹿にした許さん まあイメージの話だから適当に答えていいよ
俺がSDカードに例えたのは脳が生命の源だと思ってたからだし
>>8みたいな体全体が協力して一つの命みたいな解釈もイメージしやすい >>18
そうそう
死後硬直のプロセスとか細胞そのものの死とか
書いてて思ったけど今やってるイリーガルの最終回とかで来そう >>22
それくらい気楽なイメージもアリな気もしてきた
死ぬことは特別なことじゃないし 死にたくないで生きてるのは死んでるのと同じだと思ってる 人が生きてるというのは人体というハードで人格と言うアプリが動いてる状態なので
故人の人となりを覚えてる人がいた場合
別のハードの脳の中で廉価版のアプリが動いてるような状態なので
故人が残された人の中で生きているというのはあながち気休めでは無いと思う
お通夜、葬式、法事なんかで故人の知り合い同士が故人について語るのは
故人の情報をできるだけ集めてアプリをよりオリジナルに近づけて
故人を自分の中で生きながらえさせる行為なんじゃ無いかと思う >>27
俺としては廉価版のアプリというよりはwikiの編集だな 故人のHDDをお通夜で大公開!!!ってやったら
親戚一同ワクワクしながら集まると思う 今の自分と幼い頃の自分って、連続しているけど、体も人格も似てないじゃない
だから、幼い頃の自分は、すでに何割か死んでいるのも同然じゃないか?
と時々考える 主観的には
これまで経験したことのない痛みと恐怖が襲ってくる 障碍者さんの団体旅行の接客したことあるけど
すさまじかった
魂というのが100歩譲ってあるとして
その入れ物に何か不具合があったら…
1が言ってるのもわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています