皆が聞いた戦争中のヤバい話
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こんな時代だからなぁ、今じゃ有り得んよなぁみたいな話 うちの遠い親戚は沖縄にいて、まともなライフル貰えずに幕末くらいの銃渡されて、その銃の紙薬莢が誰かの遺書だったらしい。ていうか普通に憲兵みたいな人が街に遺書投げ捨ててたらしい 東部の撤退戦で殿つとめるティーガー動かし続けるために
負傷兵満載のトラックからガソリン抜いて集めたりしたらしい
見捨てないでくれ連れて帰ってくれと懇願する味方の声を聞きながら ちなみにその人、弾薬切れた時に銃剣貰ってなかったから槊杖で殴りかかってM1ガーランドとスプリングフィールド1個ずつくらい壊したらしい
強すぎワロタ >>5
うわぁそんなにガソリンとかが足りなかったんか 友達のおじいちゃんが特攻隊で(出撃予定日は1945年11月だったため助かった)が基地にいた時に に敵機から機銃打たれて、隣の人は爆弾で首吹っ飛んでたらしい。 うちのおじいちゃんは戦争後に生まれたし、ひいおじいちゃんは満州の新聞社にいたらしいからそこら辺の戦争秘話はあんま聞いてない 通信兵のジーチャンが捕虜になって米兵と麻雀した時
日本人の仲間とモールス信号使って荒稼ぎしたらしい 南方にダイナマイトを輸送したら半分になって届いた(飢餓の兵士が食べたとか) 満州のにいたひいじいちゃんから唯一聞いた話は、南京大虐殺は支那軍(中国軍のこと)が士気を高めるために言った嘘らしい ひいじいちゃん昔のクセが抜けてなくて晩年までずっとフィリピンをビルマって言ったり、韓国と北朝鮮のこと朝鮮って言ってたり中国のこと支那って言ってたなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています