弟とかいう可愛い生物
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弟(5)「にぃに大好き！チュー！せっくすしよ！」
弟(7)「にぃに大好き！チュー！セックスしよ！」
弟(9)「にーちゃん！大好き！チュー！いっぱい出してね！」
弟(11)「にいちゃん！大好き！チュー！これきもち？(騎乗位)」
弟(13)「にいちゃん！大好き！初ザーメン出るから飲んで！チュー！あああ！セックスセックスセックス！！！」
弟(14)「にぃ…兄貴！お風呂入るぞ…！」
弟(15現在)「兄貴！…はよ風呂入るぞ…弟に勃つとか変態だろ…」
若干反抗期だけどメスイキ教育施してきたからツンデレが可愛い 精通は13歳の夏な
親がデートに出かけて2人でお留守番の日に3発種付けしてから弟のちんぽしゃぶってたらいつも通り空イキカウパーかと思ったらザーメンだった
お祝いに追加で2発種付けしてさらにしゃぶってザーメン飲ませてもらった
陰毛が初めて生えたのは冬
毎日しゃぶるついでに陰毛チェックしてて精通したらそのうち生えるだろうと思っていたら冬まで生えてこなかった
掘るついでにケツ毛のチェックもしてるがケツ毛はまだ生えてない
最近はケツ毛のチェックを恥ずかしがるが弟の成長をチェックするのは兄の務めなので 1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される
↓
乳製品業界「にせバター死ね！規制しろ！税金かけろ！」
農業「せ、せやな・・・よくないな・・・」
↓
政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
乳製品業界「ざまあ！」
お客さん「マーガリンください」
↓
政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
乳製品業界「ざまあ！」
お客さん「マーガリンください」
↓
マーガリン屋「これからは国産（アメリカ産）の植物油を使うよ！油売って！」
綿花農家「ありがてえｗｗｗ」
大豆農家「ありがてえｗｗｗ」
↓
農業「マーガリンいいやつだったわ 誤解してたわ」
政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
乳製品業界「・・・」
↓
医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
乳製品業界「・・・」
↓
医者「トランス脂肪酸っていうのもある」
乳製品業界「っしゃああああああああマーガリンは毒！マーガリンは毒！プラスチック！」
↓
マーガリン屋「製法変えてトランス脂肪酸減らしたよ」
お客さん「マーガリンください」 弟が大好きなので女に告られてもフってる
弟も告られたことがあって交際するかどうか俺に相談してきたが弟の恋愛経験のために交際を許可したことがある
ただし弟の彼女が弟の純潔を奪ってしまわないようにもし2人きりになりそうな時は俺をすぐ呼ぶことを徹底させた
弟の彼女にはなんだこいつみたいな目で見られたが弟を守るためなら気にならなかったな
弟の彼女も俺の存在に慣れて弟がキスしようと言ったらさすがに気にしてたが俺がいてもキスするようになった
弟は彼女に飽きてそのうち勝手にフってたが「兄貴とのキスの方が良かった」と嬉しい感想を貰ったのでその日はいつにも増してメスイキさせてあげてディープキスした 弟の初メスイキは7歳の時
交尾自体は5歳の時からやっているが入念なアナル開発とアナル調教によって弟はセックス=楽しい秘事だと覚えてくれたようで遊んでもらう感覚でセックスするようになった
弟アナルは入り口がキツキツで中がふんわりしているがメス開発の結果メスイキするとメスイキの瞬間中がちんぽを搾るようにウネってザーメンを欲しがるように吸い付くようになった
腸壁は吸収が良く第二の脳と呼ばれているが俺のちんぽとザーメンの味を覚えた弟腸はザーメンを飲みたがるあまり腸フェラで俺のちんぽをしゃぶって可愛いおねだりをするまでになった
無邪気に交尾遊びする弟でも腸(第二の脳)は俺のザーメンを飲みたがって種付けされることを望んでいることをちんぽに伝えられて俺はより一層弟との交尾に精を出した 弟の肛門にちんぽをしゃぶられまくった結果俺のちんぽは亀頭が増大し15cmになっていた
これが弟にはかなりちょうど良くメスイキスイッチと腸内を擦り上げるサイズで弟オナホはかなりの名器になった
弟と恋人のキスをしながら腸壁に亀頭擦り付けるのは粘膜の繋がり合いにより弟のメス化を加速させた
11歳ごろの弟は過度のメス化によってプリケツで乳首イキフェロモンによって担任をショタコン化させるほどのかわいさになっていた
親が見ている前でも約束を破って俺に恋人のキスをしてくるほど発情していて騎乗位とメスイキ腸フェラによって何発でも俺のザーメンを搾り取る変態オナホメスになっていた
俺も弟の愛に応えるべく1日に何度も種付けして交尾したまま一緒に眠りにつくこともあった
交尾して繋がったまま寝てしまうと乾燥していきなり抜くとお互いかなり痛みを伴うため寝起きのション浣が日課になっていた時期もあった 最近弟がアナル舐めさせてくれないからお兄ちゃん寂しいんだ
昔はアナルのシワ隅々まで舐めさせてくれて中に舌入れてもくすぐったがってキャッキャしてたのに
弟は昔からウンチしたら俺に拭いてもらう習慣だったからわざと拭き残して風呂で香ばしい弟アナルを堪能するのが習慣だったのに最近の弟は自分で拭くことにチャレンジしていて浣腸も自分でやっちゃうから弟ウンチを見る機会が少なくて寂しい
もう可愛い弟アナルからごんぶとウンチが出てくるのを手で受け止めて嬉しそうにいっぱい出た！と報告してくれる弟は帰ってこないのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
