シンウルトラマン見てきたけどこれまじなのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まだ自分がアレに金を払った現実を受け止めきれていない 10点満点で
映画として考えれば2点
邦画として考えれば3点
特撮映画として考えれば4点
劇場版ウルトラマンとして考えれば5点
あくまで主観だけど 少なくとも普通に映画を観に行く覚悟では行かない方がいい 前スレ立てた時は好評意見が多数だったけど
まぁそうなんだ シンゴジラを10とするとシンウルトラマンは3ってくらいは差を感じたよ 小さい頃ゲオで初代ウルトラマンは全部見たくらいは好きなはずだったんだけどなんでだろ 多分俺はウルトラマンが怪獣と熱い戦いしたり宇宙人の怪奇性不気味さを感じに行ったんだと思う
でもなんというか特撮成分のみで作られたみたいな また立てたのかよ
感想言い合いたいあるあるなんだろ? まあ今ヒットするのはなんか分かるかな
ある意味現代的な作品かもしれない
内容を理解するより体感する映画
鑑賞するだけにとどまらず誰かと語り合うための素材としての映画 予告の長澤まさみが巨大化してビル壊すシーン見てこれでOK出したの誰だよと思った 全く同じスレタイで全く同じ始まりのスレを前に見たな ウルトラマンを題材に庵野が重厚なストーリーや驚きの展開美しい映像美で仕上げたもの
を想像してたんだけど
ウルトラマンが好きな人が作ったファン映画かよって
変なところで原作準拠でそこは独自解釈入れていいよ!ってなった ゼットンが巨大兵器だからプロレス戦闘がなくなったのと、人間の力でゼットン倒すんじゃなくて結局ウルトラマン頼りかーいってなったから終盤は正直微妙だった 俺はウルトラマン好きだから評価する側になるんだろうなとワクワクしながら観に行ったらウルトラマンの良さも映画としての良さも感じ取れなかった おそらく俺がウルトラマンで好きなところと
庵野がウルトラマンで好きなところは
違ったんだと思う いやまあ気になる人は観に行ってもいいと思うよ
俺の意見なんか一個人のものだし
ただ俺はウルトラマンとしても映画としても観たくない ウルトラマンって後発作品ではどんどん怪獣をカッコよく強く、とか宇宙人をもっと狡猾に、とか人間ドラマを複雑に、と進化していったじゃん
でもシンウルトラマンは日本にラーメンが初めて生まれた時のラーメンみたく素材でしかなかった 長澤まさみが邪魔かな
あと最後はもっと怪獣らしい怪獣の方が良かった シンゴジも石原さとみいらなかったよなw
長澤まさみも似たことになってんのか 先週も同じようなスレ建てて同じようなレスしてたよね
>>1 怪獣とのプロレスだけじゃ2時間もたねーだろ。
ウルトラマン登場→人間側背景→ウルトラマン側背景→人間がウルトラマンを信頼する動機→ファンサービス→オチ
を全部落とし込めたんだから十分すごいだろ tps://youtu.be/cISjYRdXuNc
冒頭のこのノリのまま最後まで見たかった
途中まで楽しめたんだけど終盤と長澤まさみがちょっとなぁ
あとハヤト隊員と違って主人公に人間味がない >>34
めざましテレビの宣伝で思いっきりデカくなってたぞ >>38
人間がウルトラマン信頼する動機とかあったっけ? まぁなんだかんだ楽しんだんだけど
5段階で3.5ぐらいの印象 >>40
女性隊員が大きくなること自体は初代のオマージュなんだけどこの時代に長澤まさみでやると微妙にキモい 山本耕史のメフィラスは良かったけど、禍特隊のシーン全部ストレスだったわ、メフィラスのがまだバディしてたろ 山本耕史のメフィラス星人は良かったよな
禍特対はわざわざ凝った名前にした割には中途半端 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています