プライベートライアンの後半だれも覚えてない説
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印象的なのが向かってくる戦車に死にかけの兵士が銃を撃つシーン ライアン二等兵が今まで戦ってきた仲間も家族だからここで戦う、家には帰らないとごねる。
ミラー大尉は、援軍くるまで一緒に戦う選択をする。
最後はミラーも致命傷を負い、橋の上で拳銃で応戦するなか、援軍の攻撃機のおかげで逆転。
ライベンとアパムだけ生き残る。
次のシーンでライアン二等兵は、おじいちゃんになってて、大尉の墓参りに家族をつれてくる。 助けてやったドイツ兵が合流してまた銭湯に参加してたよな
あのドイツ兵にナイフで刺されて死んだアメリカ兵がかわいそうだった
戦場で情けをかけちゃダメ、涙を流して命乞いしても殺せとよく言われる典型的なシーンだった よく勘違いされるけど逃がしたドイツ兵とナイフでアメリカ兵刺したドイツ兵は別人だし
ドイツ兵がアパムと階段ですれ違ったのに見逃したのは以前逃がしてくれたお返し、ではない あれ?
そうなんか…
ずっと勘違いしてたわ
教えてくれてありがと おれも勘違いしてた
あれはどういう意図なんだろうな
勘違いすると思わなかったのか 後半も嫌いじゃないけどな
じわじわ追い詰められていくところがゾクゾクとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています