江戸時代でできそうな商売を考えようぜ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>18
当時の照明器具はロウソクや油といった消耗品が必要だった
朝日が昇る頃に起きて暗くなったら床につく生活になる
現代人でも長期停電等などになると同じ生活スタイルになる >>31
当時のしいたけは高級品扱いだから悪くないね 前似たようなスレじゃ
米食で梅酢と紫蘇あるから「ゆかり」作ったら死ぬほど売れるんじゃね?って言われてた 自転車かな
飛脚さんとかも楽になるし
電気もおこせる 銅線と磁石があれば電話みたいなの出来るが
現地での協力者がどれだけ権力もってるかよな 旅ガチャみたいに籠のやつらにランダムで連れてってもらうシステム 村田蔵六が蒸気船の機関を想像できたんだからチャリも可能だがゴムだね というか江戸時代って車輪屋さんはあったのかな
馬車使う国なら古代からあるアレ >>44
マウンテンバイクのタイプなら可能だろうけどゴムの代替品が無い >>50
大八車はあったやろ
平安の時代でも牛車はあるから車輪の有用性は知ってる >>52
当時の肥料は人糞だから高品質な方だ
ハーバー・ボッシュ法の誕生までにはなるが ゴムといえば和紙とか使ってた避妊具業界に革命を
原料さえあれば 負荷が軽くじぶんの脚力だけで走れるってなると
車輪はゴムが必須なのかな??
木の車輪やと漕ぐには重たそうではあるね >>62
スキーは交通手段として雪国にはあるんじゃないか? スキーとか現地の奴が高品質な物作りそうだよな
特許もない世界で簡単なのはねぇ >>63
そもそも江戸時代の日本人は走ることですら特殊技能扱いだから飛脚が重宝されたのな
当時の歩き方は手と足の同じ側を前に出して腰を捻らず歩く、この歩き方のスピードを上げても走ることが出来ないんだ
現代人のような腰を捻る歩き方をするようになったのは明治時代以降 >>68
なんかきいたことある
なんとか走りよね
なんぺい走りやっけか
ちがう気がする ぐぐった!
なんば走りね
泳ぎ方も日本独特のがあるんよね
なんか
そういうの守りたいね 当時の泳法は鎧兜を着込んだ状態で泳ぐってコンセプトだからスピードは早くないけどな まともな剣術は鎧兜を着込んだ状態の可動域で収まるように作られてたりする
そーゆー意味で考えると現代の剣道はスポーツチャンバラに近い 現代と流行りの画風が違うだけでオタ絵は版画として量産されてるぞ
https://i.imgur.com/lUnxrPo.jpg >>65
北越雪譜でそり使って問診に行く医者の挿し絵あったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています