天才型の主人公vs努力型のラスボスみたいな対立構造
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その手のボスが終盤勝てなくて苦悶する展開やるせないけど好き と見せかけて天才型の方が実はキチガイじみた努力をしている事実 努力型のラスボスって言われても
すぐに思い付かないな >>2
わかる
勝てないの最初から悟ってて死に際(やはりこうなったか…)みたいな感じで虚しく退場するみたいな アイシールドとかいう主人公側の天才集団チームvs敵の努力型チーム漫画 >>7
いうほど阿含とか蛾王とか赤羽とか努力型か? 天才型は同じフィールドに立ってないのでやることやってさっさと退場 昔の漫画は天才型の主人公ほとんどいないんだよな、話作りにくいし
ある意味それぶっ壊したのがなろう系だな >>16
宮益はマジで頑張ったと思う
あいつが頑張りすぎたせいでわざわざ弱小校行ってパワハラかましてたゴリが単なるクズになった >>9
阿含以外全員主人公達よりキャリアあって真面目にトレーニング積んでるぞ
素人天才集団に蹂躙される可哀想なやつらだよ >>18
蛾王はないだろ
赤羽のところも赤羽とコータロー以外そんなにって感じだし >>18
泥門メンバーもアメフト歴が短いだけで得意分野ではそれなりの努力はしてきたって設定だからまぁいいんじゃね? 真面目に専門的な努力してきたリクよりパシリしてたら世界一速くなっちゃたセナ
闇堕ち案件だよこんなの 昔のは原石タイプ多いよな
まだ磨かれてないだけみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています