まどか「あっオナラ出そう」ほむら「嗅ぎなさい」俺「ひっ」
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まどか「あっあっ…オナラ出そう。ほむらちゃん!」
ほむら「俺、嗅ぎなさい」
俺「嫌だよ。なんでわざわざ屁なんか嗅がないといけないんだよ」
ほむら「まどかの貴重なオナラを嗅がせてもらえるのよ?むしろ嗅がせてくれてありがとうございますでしょ。ほらはやく嗅ぎなさい!」グイグイ
俺「ちょ…や、やめろって!離せ!んむっ!?むがが!ひゃめろぉぉ〜!」ジタバタ
まどか「あっ、出る!」プス-ッ
俺「ヴォエエエ!?くっさ!!!!」ツ-ン
まどか&ほむら「wwwww」 俺「ヒュ-ヒュ-…ゲホゲホッ、ぉぇぇ…女子がしていい臭いのオナラじゃねえ…」
まどか「俺くんの反応面白いからつい嗅がせたくなっちゃうんだよw」
ほむら「ほら、オナラを嗅がせてくれてありがとうございますは?」
俺「誰が言うか…うぇぇ…」
ほむら「ふん!」ハラパンッ!
俺「!?」
ほむら「ありがとうございますは?」グリグリ
俺「ぐふっ…うぅ…あ、ありがとうございます…」
まどか「よわwww」 \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うマミさんであった
O
, -───- 、
/: : : : : : : : : : : : : .\
ト、 /: : ,. -──- 、: : : : \
ゝ V( ))/ `ヽ: : : : \
/ 〃 Y^y'´ ) `ヽ: : : :〉
フ {{ / / / 人 \/
イ ヽノノ / / // ヽ ヽ
/ / 〃 / / / / ヽ\ !
|/ 〃 { >‐メ、 -‐ < リ ヽ !
ヽ Vハ / ィ.:.:下 不::.ヽ } ハ|
) /Vヽ \ ヒ.::::ソ ヒ.::::ソ ノ イ
ノ | / ( \| ,,,,,,.. ' ..,,, /イノノ ‐‐┐
|/ ) ヘ i⌒ヽ r イ __ }
/´  ̄ `ヽ > ‐' . イ,. '´ 〈
( \ > = < ノノ ,. ノ
ヽ``ヽ )VTT´  ̄ ̄`L ,. '´ -=< __
r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ
} ノ レイ ハ ´ ̄` l l '. (
r── ミミヽ//// | l V }ミヽ __ ノ
フ / く ///レ' `Y´ `ヽ\
/ { {:{ } Y ) ,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
{ ヽ / ∠ 、___/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| -! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \ 別の日
まどか「あーうんこしたくなってきた。俺くん」ガシッ
俺「な、何だよ。やめろよ!離せって!」
バタンッ
俺「クソが!ここから出せ!なんでトイレするのに俺まで一緒の個室に入んなきゃなんないんだ!」ドンドン
まどか「ふんんん!フォォォ…!!!」ミチミチ…ブリュリュ…ボトボトッ!
俺「っ…おええ!くっさ…!!まどかのうんこ臭すぎっ、普段何食ったらこんな臭いになるんだよ…!!」ナミダメ
まどか「ウェヒヒ、女の子にそんなこと言っちゃダメだよ。んんんんん…」ブリリュビチャチャァ…ブボォ!
俺「ぐっ…くぉぉ…お、終わったか?はやくお尻拭いて出よう」
まどか「俺くんが拭いて」
俺「は…!?」
まどか「俺くんがお尻拭いてくれるまでここから出さない」
俺「ふ、ふざけんな!!!!」 23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/11 20:47:46 ID:2TLOe39oO [11/15回(携帯)]
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり 俺「嫌だ!!!人のうんこついた尻拭くとか冗談じゃねえ!!」ガチャガチャ
ほむら「外側から魔力の鍵をかけてるから開かないわよ」
俺「クソ!!!!」ドンッ
まどか「ウェヒヒヒヒ!ほら、いい加減諦めてお尻拭いて?ほらほら」
俺「うおおおお!汚ねえケツこっち向けんな!」
まどか「それ!」グイッ
俺「わああああああ!わかった!拭く!拭くから!うんこ付いちゃう!」
まどか「最初っからそう言ってればいいんだよ。ほら、そのまま拭くと痛いからトイレットペーパー唾液で湿らせて拭いてね」
俺「ぐっ…うう、どうして俺がこんなこと…」唾液ダラ-ッ…
俺「ほら…湿らせたトイレットペーパーで拭いてやったぞ…これでいいんだろ、はやくここから出せよ…!」フキフキ
まどか「あっ、アナル刺激されて…オナラ出そっ」ブビュッ!
俺「!!! お゛えええええええ!!!」ゲロゲロ
まどか「ごめんごめんw 風圧で下痢便まで飛んじゃったw」
ほむら「うけるwwwww」
俺「ぐううっ…!!!」プルプル… そして数日後
俺「はぁ…今日もあいつらに嫌がらせせれるの憂鬱だな…」
さやか「あ、いた!俺くんだ!」
俺「お前!魔法少女の仲間だろ!お前も俺を虐めにきたのか!」
さやか「違うって、私はアンタを助けにきたの!」
俺「助けに…?」
さやか「そう、まどかとほむらに虐められてんでしょ?逃げるの手伝ってあげる」
俺「お、おぉ…ありがとう。こんないい魔法少女もいるんだな」 マミさん家
さやか「ここが先輩魔法少女のマミさんの家よ」
マミさん「ようこそ俺くん、鹿目さんと暁美さんに虐められて逃げ出してきたんですってね。大したお構いもできないけどゆっくりしていってね」
俺「は、はい…(まどかやほむらと違って優しそうな人だな。魔法少女にもこんなまともな人がいるのか)」
マミさん「これ、手作りのケーキなの。あとレモンティー。よかったら食べてって」
俺「ありがとうございます!」パクッ
マミさん「どう?美味しい?」
俺「(なんだこのケーキ!生臭え!それにこのレモンティーもアンモニア臭がする!)」
〜キッチン裏〜
まどか「んっ…私の生理中おりものケーキ、食べてくれてるかな?」クチュクチュ
ほむら「尿入りレモンティーものんでくれるといいわねwww」ジョロロジョバァ-
「ウェヒヒヒ!」「あはは!」
俺「!!」ビクゥッ マミさん「どうしたの?もしかして美味しくなかった?」
俺「いや、そんなわけじゃ…(気のせいか?今キッチンからあいつらの声が…)」
俺「……すみません、ちょっと今お腹いっぱいで…」
さやか「は?せっかくマミさんがまどか達から助けてくれたっていうのに、その恩人に出された物を残すっていうの?」ギロッ
俺「え…で、でも…なんかこれ変な味するし…」
さやか「マミさんの料理にケチつけるつもり!?!!」ガンッ
マミさん「いいのよ、美樹さん…ごめんなさい、私の料理は俺くんの口には合わなかったようね…」ションボリ
俺「ち、違うんです!!!裏にあいつらが!絶対料理に混ぜ物してる!!!!」
マミさん「そんな嘘をつく程不味かったのかしら…ごめんなさい、次はもっと上手に作るから…」ポロポロ
さやか「ほらぁ!マミさん泣いちゃったでしょ!?ケーキとお茶を食って謝れ!!!」
俺「そんな!!!やだ!!」
さやか「食え!!!!!」ドンッ 俺「違うって…本当にいるんだって!」
さやか「そういう言い訳はいいから。食べないなら無理やり食べさせるだけだよ。ほら口開け!」ガシッ
俺「んむう!?ひゃめろぉぉー!!」
さやか「今のうちです!お願いしますマミさん!」
マミさん「そうね、好き嫌いは良くないし、ケーキとお茶が勿体ないものね」
マミさん「俺くんには悪いけど無理やりお口に突っ込むわ」グイッ
俺「んむぅ!?おああ〜!!!」ゴックン
俺「お゛ええ〜〜〜っ!!!!」ゲロゲロ
さやか「ああー!こら、吐いちゃダメでしょ!」
マミさん「困ったわ…こうなったら俺くんが好き嫌い言わなくなるまで無理やり食べさせましょう」
まどか「お代わり持ってきました!」
ほむら「さあはやく食べなさい俺」
俺「んあああああああ!??!」 俺「ひゃっぱりお前らの仕業じゃねえは!!!」
まどか「ウェヒヒ!おりものケーキとおしっこティーだよ」
ほむら「今回は特別にトッピングも付けましょう」ヌガシヌガシ
俺「!?」ボロンッ
さやか「私の治癒魔法で金玉活性化させて…マミさん!」
マミさん「うふふ、私のリボンでおちんちんを可愛らしく結んで…リボンをキュってすると♡」キュッ
俺「んほぉ///!?」ドピュルルッ
マミさん「おちんちんミルクサーバーの完成ね!ちょうど家に一台欲しかったの!」
まどか「さあおりものケーキ精子ソースがけだよ♡ ゆっくり味わって食べてね♪ ウェヒヒヒw」スッ
俺「んんーーー!!!」イヤイヤ
さやか「ふん!」ポキポキ
俺「あ゛ぁぁぁぁぁ!!!!」ビクゥンッ さやか「食べないと一本ずつ指を折るよ。大丈夫、全部食べたら私の治癒魔法で治してあげるから」
ほむら「さあ食べなさい俺、貴方にそれ以外の道はないのよ」
俺「うっ、うぅ…」アムッ…
俺「んあああああ(口の中いっぱいにおりものの生臭い苦味と渋みが広がって…吐きそう吐きそう)」
ほむら「吐いちゃダメよ。レモンティーで流し込みなさい。ほら、直飲みさせてあげるわ」チョロロロ…
俺「んんんんんんう!」ゴクゴクゴク
まどか「ウェヒヒヒヒ!どう?美味しい?」
俺「お、美味ひいわへねえらろっ…!!!」ポロポロ
さやか「ふん」ボキボキィッ
俺「づああああ!!!」
まどか「美味しい?」
俺「美味しいれふ…」ポロポロ
ほむら「ざこすぎるwww」 思ったよりも続いててワロタ。汚ぇけど、いいぞもっとやれ そして数日後…
ほむら「ケーキはまどか?」
まどか「ちーがーう、私はメロン。メロンが割れたら甘い夢!」
まどか「今夜のお夢は苦い夢、お皿の上には猫の夢♪ まるまる太って召し上がれ!」
俺「んんん〜〜〜〜っ!!??!んむううううう!!!」テーブル中央で磔にされる俺
マミさん「さあみんなのお皿に俺くんミルクをかけていくわね」リボンキュッキュッ♡
俺「んほぉぉぉあああ///!!!」ビュルルッ
杏子「おい!飛ばしすぎだって!顔にかかっちまっただろ!」ガンッ
俺「お゛ぉふ!ごめんなざい!!」ポロポロ
マミさん「これで俺くんのチンカスチーズケーキと精子入りミルクティーは行き届いたわね。さあみんなでいただきましょうか!」
5人「はーい!」
HAPPY END! >>1乙
美少女に食ってもらえるなんて羨ましいなー()
>>7の時ケツだけじゃなくて前の方も手が滑ったとか言ってセクハラすりゃいんじゃね?とかむしろご褒美じゃねと思ったわ。俺くんが下痢便食らうまでは 途中で汚物出てきて読めなかったので
汚物なしでお願いします
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