キリスト教「すべての人は平等」←これ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キリスト教を信じない他宗派の人たちやインディアンが
キリストの名ののもとに大量に虐殺され
キリスト教は奴隷制も正当化していた 「アーメン、罪深き我々を許したまえ」っていうだけで許してもらえるんだからなんでもアリってことだ マジレスすると白人主義でキリスト教関係ないだろ
植民地政策以降の緩い時代は神を信じない無神論者も混じってるから ん?だから白人の侵略にキリスト教のお題目が利用されていたっつか同化していたんだろ?
キリスト教関係あるだろ
逃げようとしてんじゃねーよ 平等とういのは相手に合わせて力を抜くのではなくみんなが本気を出していいことなんですよ
その結果負けたなら仕方ない事じゃないですか そんな中でジーザスはまともだったか→富や褒められし者をわざわいと呪ってた。福音が受け入れて貰えなかったコラジンとベツサイダの街をも呪ってた
神はまともだったか→ノアを方舟に乗せてその辺一体洪水を起こした。ソドムとゴモラを硫黄の火で全焼させた
優しさに恵まれた物もまともな物もどこにも存在しないけど自分が正義感名乗って他人を見下すのは簡単 だから福音の名を持ってムスカ大佐にラピュタも滅ぼされかけてた すなわち共産主義は平等ではなく資本主義こそ平等なわけですよ >>15
ゼレンスキーさんも言ってるんですか
もっと頭の悪い人かと思ってましたあの人 そもそもキリスト生誕の土地周辺にどれだけ白人が居たんだよって話だよな
聖書に出てくる本当の意味のユダヤ人も今のユダヤ人と違うし ただ凄いのは人並外れた奇跡を起こす力があったから
皆それを信仰者は過信して自分には超越的な力があるんだと破壊の神の化してるのよ >>17
ゼレンスキーはロシアと対比するユダヤ資本家と言われてるからな >>22
なんかCIAとか言われてましたね陰謀論者の人たちから >>18
そもそもキリスト自身が白人じゃない説あるし白人設定は白人至上主義者が自分達に都合悪いからキリストの人種変更したって話がある >>18
偽ユダヤ人が出来たのもハザール汗国の国教がユダヤ教に定められてからそれらが混じったんでしょ
ユダヤの血族とか放ったらかして今や主力は政治やユダヤ国際金融資本家でしょ ヨーロッパでオランダ人以外は踏み絵踏めないくらいには居たよ >>23
つまりハザールに母国を置きハザールの支配管轄下であるウクライナにロシア紛争という捏造の垂れ幕に促され献金をするのは
ユダヤ金融の手先にお金を回し世界支配をその偽ユダヤ人の手中に納めさせる貢献をしてるのと同じ >>5
貧民を虐げてもレジスタンスが起こったり犯罪が増えたり
金持ちにとってもろくなことにならなかった
そういう歴史への反省から今のシステムがあるんだぞ >>30
弱肉強食は正義ではなく平等ですよ
平等は決して一般的に言われる正義ではないということです >>29
それは弱者に対する手助けであって平等ではないですよ わかりやすいのが運動会の徒競走でみんなで一緒にゴールしましょうというやつですね
足の速い子は力を出しきれないわけで平等ではないんですよ >>32
人同士が平等なわけないだろう
資本主義も共産主義も不平等なんだよ
誰でも明日には事故や病気で働けなくなる恐れがあり
そうなったときの自分のためにも相互に守りあうシステムになってる
それがナマポや障害者年金だ キリスト教って平等なんて言ってないと思うけど
ユダヤ教から特定の民族祝福しますって感じだし 共産主義には共産主義の不平等があり
資本主義には資本主義の不平等がある
生まれた時からみんな知能も顔も全然違うのに
平等になるわけがないだろ
それを賃金だけでも一律にしようとしてことごとくファシズムに
走り経済的にも失敗したのが共産主義
だが人より頑張った分の対価がないという意味でも不平等
資本主義にはそれがあるが、代わりに貧富の差が生じて不平等 (神の前では)全ての人は平等
神の前じゃなければなにしてもOK >>36
平等だよ
弱肉強食なんだよ我々はそれこそが平等
ただ力に差があるだけの話 強いものは弱いものに手を差し伸べなければならないという考え方は強者のみが損をしてるわけだよ
それは不平等なんだよ
共産主義というのは力の差を認めない不平等な社会なわけ >>38
どういう容姿どういう知能どういう身体能力で生まれてくるかも平等
スタートから平等なんだよ
そのスタートから平等な問題を優れてる側は弱者に合わせないといけない
それは不平等でしょ >>40
個体によって力の差があるという不平等があるじゃない >>42
弱肉強食の世界なんだから仕方ないでしょ
平等な競争で勝てない人がいるだけのこと 自然のまま弱肉強食のままじゃ殺し合いが絶えず
現代日本のような平和はないぞ
医学にしても政治システムにしても世の理不尽をある程度
人の知恵で解決してきたんだよ >>43
勝てない人がいるんなら平等じゃないじゃん
資本主義は誰でも競争できる平等があり
能力の差により賃金に差が出るという不平等がある >>44
だからこの世は平等より不平等になってるわけだよ >>46
そうだよ
この世が平等なわけないだろう
平等なんてのは理想であって 他の宗教?キリストでも別の派閥?→殺す
こうなるのが訳わかめ、地動説もゴミカス宗教のせいで随分と遅れたし多くの知識人も殺してきた
宗教なんて一切必要ない >>45
それは平等な競争で負けたんだから仕方ないことなんだよ >>47
僕はこの世が平等なんて一言も言ってないので >>49
お前は競争原理は平等とえんえん言い張るだけだな
別の不平等は仕方ないってわけだ
そういうのは「いつどこで誰にとってもそう」と一般化できない価値観なんだよ
人によっては競争で負けて賃金が安い人が大勢いるのは許せないだろうし お前が賃金の平等より正当な競争に重きを置くのは価値観だぞ
価値観はみんなそう感じる類じゃないの >>51
平等な競争で負けたなら仕方ないんだよ平等というのは
負けたのに勝った人が低賃金の人を救済するのは不平等なんだよ キリスト教を異様に嫌悪してる奴の闇の深さ半端ないわ 大谷翔平選手がホームラン撃ちまくる稼ぎまくる
それって不公平? この手の奴ってのは人を恨む事自体が目的になっててこの世がクソだって理解してるんだけど同時に恐れてるから絶対にそれは認めないんだよな
結果的に神とかイエスとかに八つ当たりすると
キリスト教は偽善だと言うけど同時に自分も別に何か正義をなす気はないぜみたいな
ようは子供なんだよね
でもキリスト教の人はこんなはっきり教えてくれないだろうね 聖書に平等なんて書いてないと思うけど
なんで言い合っているの? 検索によると
↓
一見、「公平」も「平等」も同じように思えますが、その内容には大きな違いがあります。
例えば、景品の出る競技に参加した場合、1位でも最下位でも、競技に参加した人全員に同じ景品が配られるのが「平等」です。
一方、1位の人には豪華景品を。
2位には1位の次に豪華な景品を。
と競技の順位によって、景品が変わっていく場合は「公平」です。
順位に応じ、その人の頑張りに応じ、景品がアップする場合は、「平等」ではなく、「公平」となるのです。 >>59
俺は平等の話をしてるのにお前は公平の話ばかりして
実際には平等という言葉を使ってるんだよ
平等と公平がごっちゃになってるのはお前だよ キリスト教徒以外は人間ではないとか平気で言いだすから・・・ そもそもキリスト教でいう幸せが社会の上での幸せであって
労働を人に推奨してるよ
「求めよ、さらば与えられん。天国への門は狭く、地獄への門は広い」は
努力して幸せ(天国への門)になるのは難しいが楽して不幸(地獄への門)になるのは
簡単だって意味だが一生ニートでゲーム三昧に過ごす幸せもあるはずじゃないか >>56
そう怒んなや
復讐するは我にありって言うだろ
神が復讐してくれると考えることで恨む苦しみから逃れる知恵だ
これは神を信じてないと効果がない
それが「信じる者は救われる」
だが政治などに利用するために後世の人が歪曲した解釈するんだよね 「姦淫すべからず」ももとはレイプすんなって規律だからな
キリストの弟子は荒くれものぞろいでレイプが絶えなかったから
それがのちにセックスはいけないって解釈になっていった 白人は「信じる者は救われる、信じてない奴は救われなくていい」と湾曲した解釈をして
侵略を正当化したんだよね 白人、とくにアメリカ人はロシア以上の悪なのに
何が善だよ
起源からして現住民虐殺
黒人も虐殺
原爆で民間人大量虐殺
イラクでも言いがかりをつけて虐殺
クソみたいな国家だよ マジレスすると「人は神の前で平等」ってのは
「全ての人には平等に愛の力を信じ、愛を実践しようとする権利がある」
という意味だぞ
そして「信じる者は救われる」というのは
「愛の力を信じ、愛を実践した者はどんな苦難があっても安らかに死ねる」
「なぜなら愛を信じている者は幸せだし、愛を実践するというのは愛を信じきることだからどんな苦難があっても幸せだからだ」
ということだぞ >>69
だから解釈がいろいろあって中には侵略の正当化に
使われる解釈もあったって話をしてるんだが
正解の解釈が一つだけあるわけないだろ 何が愛すると幸せだ
恋人への愛が強いほど浮気や死別が苦しいのに >>62
僕は平等の話しかしてませんよ
強い人が弱い人に合わせないといけない譲らないといけないのが公平なわけです そもそも解釈は様々で侵略の正当化に使われる解釈もあったとか言い出すならそれを歪曲とか規定するのはどうなんだ >>72
異性愛もその一つだろ
隣人愛のこと言ってるのか?
説明せよ >>75
社会保障はお金持ちが多く出す税金で弱者を救うんですよ
不平等なんです キリストの弟子「全ての信者が平等な、パラダイスみてぇな宗教をつくりてぇ」 >>78
なんで?
競争は全員に機会が与えられているという意味で平等なんだろ?
じゃあ社会保障も同じじゃん >>80
アガペーを実践するとなんで幸せなのか説明せよ >>81
本来勝者が救済する必要無いんですよ
でも勝者が救済してくれてるのが社会保障じゃないですか
平等に税率一律にします?それなら平等ですが
今の社会は不平等で成り立ってるわけです 競争はルール上個人への優遇ではなく、個人の能力(性質)への優遇
競争も同様に個人への優遇ではなく、個人の性質への優遇
強者側がそんなに不平等だと思うなら弱者側に転換すればいいじゃん >>83
本来どうあるべきかなんてことは今の議題ではない
俺が書いたのは、社会保障も同様に平等だということ
それに本来の在り方なんてどんな基準で決めるの? >>82
アガペーは対価を求めるものではないから結果において心が乱されない >>85
社会保障は不平等な税率で成り立っているので平等ではないです >>86
無償の愛を追及してもたとえば家族を殺されたら
不幸だろ
なんでそういうケースも幸せなのか >>87
じゃあ弱者側に回ればよくね?
やっぱり平等じゃん >>89
なんで勝者が弱者側に回らないといけないんですか? >>88
不幸だと思うのはそれを理不尽だと思うから
理不尽だと思うのは原因と結果が釣り合わないと思うからであり、そもそも結果を求めないのであれば結果によって理不尽を感じることもなく心が乱されることもない >>87
そもそも機会平等と結果平等という異なる概念があるんだぞ キリスト教としてはキリスト教徒じゃないと人扱いされないから
ここでいう平等ってのはキリスト教徒の話さ >>90
日本人の大多数が富裕層が納めた税金のお世話になってる
彼らを虐げて金持ちを優遇したら国力は下がり金持ちも搾取する労働力や客を
失って滅びの道だろうね 白人文化は例外主義なんや
自分たちは上とかいうレベルじゃなくて例外 >>94
そもそも富裕層ほど治安維持システムによって多くのものを守られてるんだからより多く負担するのが平等ともいえるよね >>96
それに仮に機会平等の観点から言ってもより多く負担した者がより多くを守られるなら平等は満たされてるのでは>>97 >>100
違いますよ同じ税率です
その場合は社会保障は平等になりますとい話です
受ける社会保障も平等です >>100
お前はおかしなことばかり言ってるな
警察は金持ちも貧民も守るし法律は金持ちだけを優遇してない
金持ちが多額の税金を納めなきゃならない根拠となる特権って何よ
富の再分配は日本社会のためにやってることで富裕層への対価ではない >>102
同じ税率、同じ負担なのにより多くを守られる人と少なく守られる人がいるのは平等ではないのでは?
機会平等の観点から言えば同じインプットに対して同じアウトプットが得られていないと平等ではないはずでは? >>105
そうですよ同じ税率ならね
でも今の社会保証は異なった税率でお金持ちの負担が大きいので不平等なんですよと何度も言ってるじゃないですか キリスト教っていうのは
イエスをキリストだと信じてて
イエスが言ったとされる教えを信じ、守る宗教みたいだけど
イエスが言ったとされる教えっていうのはイエス自身の書物、イエスの弟子が「イエスはこんなこといってました」って書いた書物に載ってる教えだよね
すべての人が平等っていうのは具体的にはどの書物にどういう文言で書かれてることなん? 貧乏人がより多く守られてるという話ですね不平等ですね確かに理解できました >>104
再分配がマクロ経済の効率のためであるというのはそもそも平等性の議論とは別の論点じゃん
平等性の議論において機会平等の観点からも結果平等の観点からも富裕層の税率が高いのは合理だという話をしているのであって再分配の経済的理由からの正当性の話や経済的効用の話をしてたのではないのでは いやレースは同じだから税率が同じなら平等だな
すいません>>108は訂正します >>106
同じ税率でなければ平等でないということにはならんでしょ
負担が一次関数的でなければ平等でないということには理由がない >>109
だからそこまで多額の税金をおさめなきゃならない根拠となる金持ちの特権って何よ 貧乏人の発想だよね
金持ちは守られるものが多いから多額の税金を納めるのが当然って
言い分の根拠がよくわからない >>106,108,110
例えば社会において所得とその所得階層に属する人口の割合の二つから税率が決められるという一定のルールがあるとき、
そのルールにみんながしたがっていればそれは同じレースをしていることになる >>111
なりますね
ズィ率が違うのが何故平等なんですか平等ですよ 皆平等の概念は、人類支配の為の最大の欺瞞って何かで見たわ
型にはめ込んで都合の良い家畜人間を量産する為のものだそうだ >>114
それは不平等なレースなだけですよ
ハンデを付けてやるレースもあるじゃないですか 難しく考えなくても単純に
あるならないひとに分けてあげよ
それが無償のあいだよってことやないの?? >>113
大きいアウトプットを得るからでしょ
>>116
なぜ税率が同じでなければならないのか説明出来ないでしょ
ある関数がって、貧困層も富裕層もそれぞれのインプットをしてそれぞれのアウトプットを得ることが出来るのが機会平等だとして、
その関数が一次関数でなければならないということにはならない理由はどう説明するのよ >>118
それが不平等だというなら>>120の後半について説明してみて >>116
>>120訂正
その関数が一次関数でなければならないということにはならない理由はどう説明するのよ
↓
その関数が一次関数でなければならない理由はどう説明するのよ >>120
税率が違うのは不平等
ただそれだけの理由ですね お金基準の現実的なことで捉えるのと
あいとかの精神的なことで捉えるのとでは
宗教の理念の理解の場合は後者が適当とおもうよ >>123
ぼく「税率が違うとなぜ不平等なの?」
きみ「税率が違うのは不平等だからです」
ぼく「?」 >>124
同意
少なくともキリストは「信じる者はお金が儲かる」とは言ってないし >>121
平等というのは格差があって当たり前なんですよ
ヨーイドンで徒競走を走るそれは平等なんです
そこで1位になれない子も出てくるでもそれは平等なレースなんですよ >>125
なんで税率を分けないといけないんですか?
平等なら同じでいいじゃないですか >>127
だからぼくは今アウトプットを等しくしろと言ってるのではなくて、
貧困層と富裕層がそれぞれ関数にインプットを与え、その関数に従ったアウトプットが得られていれば機会平等は成立してるでしょ、といってる
関数に従いそれぞれがインプットに応じたアウトプットを得られ、両者の間ではその関数に応じたアウトプットの格差が生じるわけで、
何らかの関数に正しく従ってインプットに応じたアウトプットの格差が生じていればそれは機会平等が成立してるわけ
その上で、その関数が一次関数的なものでなければならない理由が無いなら税率が一律でなければならない理由も無いでしょ、といってる >>128
>>129の下2段について、税率が一律でなければならない理由を説明できるならお願い >>129
それを調整できてるならいいですけど今できてないじゃないですか
だから僕は今は不平等で成り立ってるんですよと言ってるんですよ >>131
つまり適正に調整できていないことが問題なのであって一律が正しいというわけではないってところまでは合意出来るんだね? >>130
現実的じゃないからですよ
君は平等と不平等どちらの社会保障を目指したいなかな >>132
僕は社会保障は不平等であるべきだと考えてるので >>133
質問の意味が分からない
>>134
きみの言う不平等性の根拠がよく分からない >>134
というか、きみの言う平等や不平等という言葉の意味と、
社会保障が不平等であるべきとは社会保障がどういう状態であるべきという主張なのかがよく分からない >>135
社会保障は税金を多く払った人が税金を少なく払った人と同じ額をもらうべきなのか
いや税金を多く払った人も少ない人も同じ額をもらうべきなのか
君はどう考えてるんだい? >>135
僕の不平等の概念はもう散々話し終わったのでレス辿って読んでみてください >>136
所得の多い人が多く税金を払ってるわけです
その税金で社会保障は成り立っているわけです
それは不平等な状態なんです僕はその不平等な社会保障で問題ないと言ってるわけです >>137
本来からいえば税金が行政サービスの対価であるという前提が疑わしいのだけど、
仮に税金を行政サービスの対価と考えた場合にも社会保障というのは広範な行政サービスの一部に過ぎないのだから社会保障と税額を単純に比較することの妥当性も疑わしい >>137
訂正です
社会保障は税金を多く払った人が税金を少なく払った人より比率で多く額をもらうべきなのか
いや税金を多く払った人も少ない人も同じ額をもらうべきなのか
君はどう考えてるんだ >>140
でも予算は分配されてそれは国民全体えの行政サービスじゃないですか
何も予算が組まれた時点で不平等は発生してませんよね >>142
そういうことです
本来全てルールがないのが平等じゃないですか >>144
どういうこと?
予算が成立した時点でその予算からより大きな恩恵を受ける人とそうでない人は生じると思うけど
例えば防衛予算を増やしてヒコーキ作りに政府が投資しますとなれば関連業界は大きな恩恵を受けるし、
適切な財政をやらずに実体経済を抑圧しながら金融緩和を進めれば金融市場だけじゃぶじゃぶになって投資家ほど恩恵を受けたりするよね >>146
言ってるじゃないですか
僕は不平等な社会が正しいと >>145
そうとは限らないのでは?
弱肉強食ってのは自然界の性質の一側面だし、人間が社会を作るのも自然の一部だし、
その人間社会が非人間世界としての自然界の性質に従ってることが平等であるということにも根拠はないでしょ >>147
正しいかどうかではなく、「予算が組まれた時点で不平等は発生していない」というきみの主張に対して、
予算や経済政策の時点できみの言う不平等は発生してると言えるのでは?ということだけど >>148
ありますよ
ヨーイドンなんです実力で生きて行くのが平等なんです
ですが我々人間は社会性があるので不平等でも社会が成り立つ選択を選ぶんです
それが不平等な社会です >>149
ちょっといい方間違えましたね
すいません >>150
きみの言う「実力」の意味が不確かだから誤読してたら説明してほしいんだけど、
人間が社会を作るのも動物としての実力のうちなのでは?
人間が人間の実力に従うことを平等というなら社会はその人間の平等性に基づいて出来てるわけで、きみの言う社会の不平等性というのは何を指してるの? >>150
例えばゾウだったと思うけど強い個体が負担して集団で弱い個体を守ったりする >>152
人間も当然動物ですよ
平等な社会では弱者が多く生まれるわけですよ歴史を見ればだから不平等な民主主義が生まれたわけじゃないですか >>153
人間社会と同じじゃないですか
いじめもあるとおもいますよそこには >>154
動物でも弱い個体を集団が守る例はあるよ
人間は野生状態では個体の力はあまり強くないけれど集団で生活をすることが生存に寄与したと考えられるし、
その過程では個体数を増やす性質が有利に働いたと考えることも出来る
すると弱い個体を集団で守るような性質は個体数を増やすことに貢献したわけで
そういった社会を作る力はきみの言う弱肉強食を成立させる実力ってことには含まれるのでは?
であるならきみが平等を弱肉強食という意味で使うとき人間が社会を作りその内部で弱者を守ることは平等性の一部なのでは? >>155
少なくとも自然界全体を捉えたときにその様相を弱肉強食という面から捉えることが出来たとしても、個別の集団内部では必ずしも弱肉強食が自然であるとはいえないよね >>156
僕は動物すべてが社会性がないとは言ってないので ロジカルって足をクルマに引かれて
あの後どうなったんだよ >>157
僕は何度も言ってるじゃないですか不平等な社会が正しいと >>160
元々のきみの主張に戻ると「平等に弱肉強食の世界に生きてるだけじゃんみんな」>>5といってるけど、
きみの主張では人間社会は平等なの?それとも不平等なの? >>164
それは平等を訴える左翼さんを煽ったレスですね
社会は不平等ですね >>161
それは治ったけど加害者は見付からなくて、こないだ警察から電話かかってきて「これ以上捜査続けても見付からなそうだし、もう疲れたから見付からないまま被疑者不明で検察に回していいか」って聞かれた
正直まだ探してると思わなくてビビったわ
んで今週の木曜に警察署にいって同意の書類作っておしまいかな >>1
一神教にとって信仰こそ人間の証で
他の神は邪神や悪魔人間が信仰するものじゃない
だから異教徒は改宗するまでは
まだ人間じゃない、人間予備軍でしかないんだ >>165
左翼とかのポジションの話はしてないよw
人間社会は本来的に不平等なものなのね?
とするときみは平等を弱肉強食と定義していたのだから>>142,145
人間社会は本来的に弱肉強食のものではないってことでいいんだよね?
すると人間社会は元々きみの言う「ヨーイドン」に縛られなければならない理由はないね?
であるなら税額なり税率なりが一律であるべき理由も無いし、そもそも社会保障が税の対価として扱われる理由もないわけだ
そうするときみの言う弱肉強食という意味での「平等」は社会において根拠がない一方、一般的な言葉遣いである「機会平等」とか「結果平等」という観点から社会保障を考えたとき既に説明したようにそこに何らかの関数があれば機会平等は満たされる>>129し、「結果平等」から考えたとき格差の是正も当然に肯定されることになるね >>162
ぼくが言ってるのはきみの「弱肉強食=平等」とする言葉遣いが一般的なそれとはズレていて、社会保障は普通の言葉遣い(機会平等であれ結果平等であれ)の上では平等と矛盾するものではないってことだよ 弱肉強食だの実力主義に憧れた厨二病患者を丁寧に看護するクソコテさん可哀想
こいつはネタかもしれんがこういう主張をするやつほど底辺だったりする
正確には最底辺よりはマシな底辺かな
弱いものが夕暮れ更に弱いものを叩く
悲劇 >>169
弱肉強食ですよ本来
しかし社会性のある人間社会は不平等を選択するわけです
それが今の社会です >>170
何故強者が我慢をし弱者を合わせるのが平等なんですか?
違いますよ >>173
その「本来」ってのはどう説明するの?
人間社会というのは本来的には弱肉強食ってこと?だとするとその根拠は何だろう
あるいは人間は本来的には社会を作る動物ではなかったということかな?だとしても説明が欲しい
人間の社会性が人間の本来的なものであるなら、そもそも人間社会において弱肉強食が本来だというきみの主張は成り立たないし、
本来的に弱肉強食でない人間社会に弱肉強食を持ち込むのであればそれは非本来的に、不自然に、強者を利するルールを持ち込んで社会を歪める不平等ということになるのでは? >>175
もとから群れを作る動物ですよね猿の時代にはネズミだった頃は違うと思うますが
僕が言ってるのは社会は不平等でいいんです
しかし平等を訴える人達がいるじゃないですか
それは弱肉強食に近づくということですよという話です 人殺しの歴史のくせによく4大宗教の中でもワテは最強でっせみたいな顔してクロスシュシュできるよな
聖書はくせぇラノベだしこいつが1番のカスだろマジで >>174
きみの「平等=弱肉強食」という定義が一般的ではないように思うけれど、その定義を用いたとしてもきみの主張はおかしなことになる
きみは「平等に弱肉強食の世界に生きてるだけじゃんみんな」>>5といってるけど、人間社会は弱肉強食でない状態(きみの言葉でいう不平等な状態)が「正しい」>>162んでしょ?
であるなら弱肉強食でない状態を作る社会保障や再分配などは「正しい」ことなんでしょ?
なのになぜきみは>>174のようにそれらを否定する主張をしているんだい?
>>176
> 僕が言ってるのは社会は不平等でいいんです
ならなぜきみは>>174のようにそれらを否定する主張をしているんだい?
> しかし平等を訴える人達がいるじゃないですか
> それは弱肉強食に近づくということですよという話です
これについては先に指摘したことと重複するけど、社会保障や再分配などは(きみの特殊な言葉遣いではなく)一般的な言葉遣いの上では機会平等の観点からも結果平等の観点からも肯定されるというのは既に説明した通りで、
きみが自分特有の特殊な言葉遣いに固執するのでなければ、きみは自分の言葉遣いが一般とズレてることを知った方がいい
そのことがきみの認知を歪め、他の人との議論を歪めることになってると思う
ハッキリいうと「平等=弱肉強食」などという使い方は普通はしない
弱肉強食についてある意味で平等性があると言える場合があるとしても、別の意味ではそうはならない
結果平等の観点からは自明に弱肉強食は否定されるし、機会平等の観点から言っても平等という概念それ自体はインプットからアウトプットを導く関数が何であるかということを規定しない
人間社会が元々弱肉強食原理であると言えないならばどこから弱肉強食原理を持ち込んだのか、その場合になぜ「平等=弱肉強食」といえるのかについても説明できないし、
さらにいうと仮に人間社会が本来的に弱肉強食であると考えたときにも弱肉強食をなぜ「平等」と言えるのかについても説明が必要だ >>178
さっきも言ったじゃないですか
ヨーイドンでスタートして走るのが平等なレースですよ >>174
ああ、「否定」はしてないんだっけ、ゴメンゴメン
いずれにせよキミノ言葉遣いは一般的な平等という語の使い方とズレてるんだよ、だから君は社会保障や再分配や共産主義なんかを不平等だと表現しているわけだ
それは単にきみの特殊な言葉遣いの問題でしかないということ
きみが無自覚に特殊な言葉遣いをしてるのか、社会保障や再分配や共産主義なんかを不平等だと規定したいがために敢えて歪んだ言葉遣いをしてるのかは問わないでおくよそれじゃ出掛けるのでこの辺で >>179
それはきみの特殊な言葉遣いです
>>180ね
では >>180
本来の意味の平等が僕の言っている平等の意味なんです
君たちの言う平等は平等ではなく公平じゃないですか この宗教の神である某唯一神は異教徒も悪魔も愛しているらしいけど
信者はそんなのお構いなしに異教徒攻撃しまくってるな
なんか矛盾してる キリスト教は平等だよ
救いを求めたら全て救いの対象なんだから すべての人は平等です
ただし神の判断やご機嫌がいつも良いものだとは限りません
そもそも神自体創造主であり経営者ではありませんので 「創造神」と「創造主」という言葉があるが
「創造神」は多神教的なニュアンス、「創造主」は一神教的なニュアンス、と聞いたな
だからキリスト教の唯一神は「創造主」なんだよな(実際に信者は彼を「主」と呼ぶ)
そこらの普通の神と比べるとちょっとした特別感というかなかなかの大物感があるな、信者数部門では1位だし
だが一応言っておく、俺は彼の信者ではないが存在否定派でもない キリスト教を分かりやすく言うと「神」を全部「愛」に置き換えればいい
愛を信じる者は救われる
愛は万能
愛がこの世を作ってる
分かりやすいでしょ
神を信じるってのは愛を信じる事
よく漫画とかで叫んでる事だからおなじみだろ キリスト教ってユタは平等じゃないって教えなんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています