もしナチス幹部が美少女だったら
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ヒムラー「‥総統また部下に裏切られちゃったんですか?」
ヒムラー「‥でも安心してください私はどこまでもお供します!忠誠こそわが名誉!‥チッソロソロシオドキカ‥」
ヒムラー「いえ~?なにも申しておりませんよ?」ニタァァァ ゲッベルス「そーとーかっかー!!今日の総力戦演説会心の出来だったんですけどラジオで聞いてくださいましたか?」
ゲッベルス「えへへ~聴衆の皆さんの反応もとってもよかったんです~」
ゲッベルス「え?いつもお前に任せてすまない?もー水臭いこと言わないでください!」
ゲッベルス「できれば閣下が官邸の外に出してくれた方がみなさんも喜ぶでしょうけど無理をなさってはいけません!お疲れが癒えるまではゆっくりお部屋で休んでいてくださいね?一所懸命に頑張りますから!」ニヘラー ボルマン「これで総統に見て貰う書類は終わりだね」ドン
ボルマン「なにこれでも多いの?これでも総統の負担を考えて総統にあげる報告書は厳選してるんだけど‥」
ボルマン「‥ところでちょっと吸ってきていい?」
ボルマン「‥‥無言で袖引っ張らないでよ今日はしたいからタバコやなの?んっわかった」ギュー ゲーリング「ゴクゴクプハァーそれでな!言ってやったんだよまーた陰キャヒムラーの“強さの発作”が始まったってなwww」グビグビ
ゲーリング「つうか部屋あっちぃもっと冷房効かせろよぁ上着脱ぐか」シュルル
ゲーリング「ん?なんだ顔を赤くして?wwなに?下着が透けて見えてる?お前は相変わらずうぶなチェリー野郎だなwww」
ゲーリング「え?なにもうチェリーじゃない?ボルマンで卒業した‥?」
ゲーリング「‥そ、そうかお前も一人前の男になったんだな‥おめでとう」
ゲーリング「‥ちょっとよう思い出したから帰るわビールごちそうさま」
ゲーリング(‥なんで古参党員の私じゃなくてボルマンなんだろ‥総統は私みたいなガサツな女嫌いなのかな‥)グッス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています