問題「偶数と偶数を加算して奇数にすることは可能か?」
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2n+2m=2(n+m)+1
数学なんてこんなもん
真面目にやってるやつは馬鹿 2つの偶数を2aと2bと表すと加算したら2a+2b=2(a+b)よって必ず偶数
でいいかね 小数点以下でやればいい
【2.2+2.2+2.2+2.2+2.2=11】
で奇数にする事は可能
証明完了 2.8+2.2=5
あれ、小数って偶数に入れて良いんだっけ? >>6
ちなみにもっと簡単なのだと2.6+2.6=5.1で奇数になる 偶数に偶数を加算ではなく
偶数と偶数を加算
つまり
偶数aと偶数bに任意の数を加算するのだから
加算する数を奇数にすれば解を奇数にする事は当然可能 ある整数を2乗すると偶数は偶数に、奇数は奇数になる
その2乗された数を3で割った余りは0か1しかない(2にはならない) 「奇数にする」の概念を大幅に拡張すればいけるな
a+b≡c (mod d)のとき
a+b≡c+d
a=2s,b=2tとし
a+b≡2(s+t)+d
よってdが奇数のとき偶数a,bの和はdを法として奇数と合同
例えば
2+4≡6
2+4≡6+3
2+4≡9 (mod 3) >>14
なに言ってるかよく分からん
偶数と偶数を加算することは決められてるけどさらに任意の数を加算してはいけないとは書かれてないってこと? 牛丼並盛り2杯と大盛り2杯で特盛りが3杯出来る、みたいな感じで何とかならないだろうか
このとき2x+2y=3zということになるのでzが奇数である場合には偶数と偶数を足すと奇数になる
例えば並盛り300円、大盛り450円、特盛り495円である場合などではどうだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています