ゆっくり茶番劇を私物化した柚葉、絵師にアイコン作成を依頼していた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
絵師「商用利用は認めるが著作権は渡していない」
↓
柚葉「アイコンは俺の物」「著作権は自分にある」
↓
アイコンを使って金稼ぎまくる(グッズとか出してた)
↓
絵師から訴えられる 柚葉の勘違いなんだろうな
普通は絵の著作権が絵師から移ることはほぼないらしいし 例えば本を買ってこの本の著作権は自分にある!と言ってもそうはならないだろ?
そういうことだ >>7は情報不足の勘違いだったようだ
やっぱり柚葉だめだった >>11
いや同じだぞ
契約のときに権利を一括して買わなければな ゆっくり自体についてもおかしな認識だったしなんなんだろうな
>>14
無関係 すまん、商用利用だけ可能ってこの場合自分の製品にこのアイコンを乗っけるのは可能だけど、
このアイコンを使ってグッズを作って売るのは著作権渡してないからアウトってことになるの? >>18
売るのは良いけど著作権を主張するのはアウト >>18
グッツは出していいが
商利用したら別途利用料金トカだろ そもそも厳密には著作権の譲渡や放棄なんてのは本人の意思に関わらずできないよ
著作権侵害されても異議申し立てしないっていう契約をすることは可能だけど
それもあくまで契約だから撤回はできる 月曜日に著作権放棄の手続きを取らせます
っていうので一件落着感あるけどそもそも第三者が商標ゴロできるのがやばいんじゃねえの 敵を増やし続けるマヌケ
稼げるのは一瞬で
界隈からもハブられるだろこれw ゆっくり茶番劇の商標権名義が柚葉であるという物的証拠(身分証明書)ないのに、柚葉が使用料要求は何なの?
ゆっくり茶番劇の商標権権利者本人と話ししたいのに第三者の柚葉の出る幕は1ミリもないよね?
それ以上出しゃばると権利者なりすましと見なすよ?ということだ! 今のところはゆっくり茶番劇の使用料は要求されないぞ 著作権を放棄しますって書いてるフリー素材なら何にでも使えるけど
そうでないのはアカン >>32
そもそもそういうのでも別の誰かが著作権上書きはできないからな
あくまで「著作者が著作者としての対応を放棄する」だけで
「じゃあ俺がこの素材の著作権主張して使用制限かけるね!」ってできるようになったらめちゃくちゃになるし 商用利用出来る著作権が無いものでグッズ販売しながら著作権も主張することの問題点がわからない >>34
著作権持ってないのに著作権持ってるって嘘つくのはダメだろ
著作権とは
https://i.imgur.com/Vq2IuvD.jpg >>18
売る時に著作権マーク付ければ売って利益得ても良いですよが商用利用OK
著作権買い取りは著作権マーク付けても付けなくても関係ないよって状態 「嘘ついちゃダメなんだよ!」じゃなくてどんな問題が発生するのか教えて欲しいわけよ >>38
著作権移ってないのに著作権持ってると主張することが問題
買ったものを「これ、俺が作ったんだぜ」って主張するのは良くないことだってわかるよね? 製作者からしたら権利譲った覚えないのに勝手に権利主張されてていい迷惑だろう 絵師が訴えているのは「この絵描いたのは私!こいつ(柚葉)じゃないよ!」
いらすと屋のイラストを使って金稼ぎは良いけど、いらすと屋イラストはいらすと屋作者の著作物だよ!という話 著作権主張できたらそれ使って他人に使用料取れるってことだからな
自分を示すアイコンとして商用利用する範疇越えてるよね 商用利用OKってのは商売する上で使っていい、例えば出版する本のカットイラストに使っていいとか
有料サイトのデザインに使っていいとか、そういうものがほとんどで
素材として配布しているものをそのまま素材としての販売とかはNGにしてる
著作者が「この素材をフリーで使ってください」って公開してる意志に反することになるしな >>45
著作者の契約と規約次第
柚葉は人の著作物を柚葉名義にしようとしたからアウト 自分が作ったものなのに別人が権利主張したらそっちに仕事取られちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています