事務手続きのミスで過大に支払われた住民税の還付金約1500万円を返さないのは不当だとして、
大阪府摂津市が市内在住の60代男性に返還を求めた訴訟の判決が13日、大阪地裁であり、
森鍵一(もりかぎ・はじめ)裁判長は「正当な還付額と認識したという供述は不合理」として、
男性に全額の返還を命じた。

https://www.sankei.com/article/20211013-ZQ2V6VOTJVJSTDFBNOAKHCSNDM/#:~:text=%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%81%A7,%E3%81%AE%E8%BF%94%E9%82%84%E3%82%92%E5%91%BD%E3%81%98%E3%81%9F%E3%80%82