供養って生きている人だけのためのものだよな
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死者に何かしてあげてる気になって後悔なりなんなりをカバーしたり
「死んでも墓参りしてもらえる」と考えて死の恐怖を和らげたり
死んでる人にとってはプラマイゼロ 踏ん切りをつける切っ掛けって大事よ?
じゃないと大事な人が亡くなった時にズルズル引き摺るハメになる >>5
それはほぼどうしようもないと思う
苦しむしかない
苦しみを紛らわす方法はあるがなくすことはできない
失恋と同じで簡単に割り切れず苦しむ以外の方法はなく
時間が経てば和らぐケースが多い 俺は供養は死者のためのものではないと思う
だから美味しんぼみたいに「おいしく食べてあげれば供養になる」とかいう
勝手な考えが嫌い
おいしく食べようが捨てられようが殺された動物にとってはプラマイゼロ
むしろおいしく食べるという人間の利益を正当化してる 美味しんぼに「こんな調理の仕方をされたら殺された牛がかわいそうだ」とか
書いてあったが別にどう料理されようが牛にとっては関係ない >>7
言いたい事は分かる
無駄に美化するぐらいなら頂きますと御馳走様を言ってる方がまだマシ >>10
詳しいことは知らんがそういう手の内を信者に教えたら
供養が機能しなくなるぞ
死後の世界があって死者にお備えとかいろいろやってあげてる
気になるからこそ心が楽になるわけで
キリスト教の「信じる者は救われる」ってそういうことだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています