追放物なろう小説のアイディア思いついた
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勇者パーティの僧侶が追放される
異端審問官にスカウトされる
神の道から外れた勇者パーティに制裁を加える立場になる
どうよ? 勇者の立ち位置が曖昧
それ単なる冒険者なんじゃないの? 俺が考えた追放ものも聞いてくれ
あるメガバンクで働いていたシステム運用の人間がコストカットで追放される
その後そのメガバンクではシステム障害がたくさん出るようになる
そしてブラックボックス化して誰もシステムを改良できない 実は僧侶は頭イカれてるヤベーやつで世界の全てが悪意に満ちて見えてるだけで勇者は超真っ当な青年でしたみたいな展開がいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています