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便槽内怪死事件ってどう考えても暗殺されてるだろ?
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2022/05/17(火) 18:43:53.479ID:s8T+o1DR0
前略

事故死として警察に処理されたこの事件だが、村内では疑問を呈する声が囁かれた。

死亡した菅野さんは村に両親と祖母の4人暮らし。スポーツと音楽が好きな好青年。
高校時代は仲間とバンドを組んでギターを弾き、自ら作詞もして、
自作の詩を書いたノートを何冊も残している。

(そのひとつは
「俺の言葉に泣いた奴が一人/俺を恨んだ奴が一人/
それでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴が一人/
俺が死んだら、くちなしの花を飾ってくれる奴が一人/
だがみんなあわせてたった一人/それは、誰、誰、誰なのだ」
といったものである)

仕事は隣町の原発保守を行う会社で営業主任を勤めていて、
村では青年会のレクリエーション担当部長として中心的存在。

明るく人望もあり、結婚式では司会をよく頼まれ、村の村長選挙では応援演説を頼まれるほどの存在だったからだ。

そんなSさんが覗きをするために便槽に忍び込むとは考えられない、
彼を知る誰もがそう話していた。



しかも、遺体発見時は上半身裸で白いセーターを抱え込み、写真の体勢で死後硬直していたが、発見時の夜の気温は4.9度、辺り一帯の積雪は20cm、そんな極寒の季節で、靴すらも履かずに糞尿まみれになりながら覗きをしようと考えるでしょうか。

菅野さんの足取りにも疑念が残る。

遺体で発見される4日前から足取りが途絶えていたのだ。
5日前の23日に先輩の送別会に出席、翌24日深夜1時ごろに店を出た。
その日の午前10時ごろ、父親は居間でテレビを見ていると、
「ちょっと行ってくるからな」という声を聞いたのを記憶している。
そこから遺体発見までのSさんの足取りは4日間プッツリと途絶えてしまっているのだ。

車は農協の駐車場でカギを付けた状態で発見されている。

靴が片方土手で発見されているのも不可解ではある。

そして死亡推定日が26日。行方不明から2日程は生きていたことになるのだ。

菅野さんはその間何処でどうしていたのだろうか?
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2022/05/17(火) 18:45:14.699ID:s8T+o1DR0
事件後、村内ではある噂が囁かれていた。
菅野さんも応援演説した村長選挙は、莫大な金銭がばら撒かれたという噂があり、彼の応援していた候補も計8000万円の賄賂を行ったと言われています。
正義感の強い彼は金が飛び交う選挙に嫌気がさしてて選挙活動をやめてしまった。

人望の厚い彼がいなくなることでかなりの票数が動くということは容易に想像できます。

噂が噂を読んでしまいには「だれだれが怪しい」といた怪情報まで飛び交うにいたって、一票の価値が重い地方で恨みを買うのには十分な理由であると考えられます。
真相解明を求める署名活動が起こり、1ヶ月あまりで集まった4000人あまりの署名を、三春警察署へ提出している。

しかし警察はあくまで事件性が無いとして取り合わず、捜査は行われなかった。
たしかに村長選挙が原因で殺人を犯すとは普通考えにくく、この件は無関係であろう。
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2022/05/17(火) 18:45:55.705ID:s8T+o1DR0
もうひとつ気になる事実がある。
彼と教師のAさんとは、Aさんの恋人男性を通じて知り合いだったというのだ。
そして、Aさんがいたずら電話に悩まされていたことがあったが、
その際は恋人と一緒にいたずら電話を録音し、警察に届け出ていた。
結局、この件で警察は動いてくれなかったが、
彼の知人によると、彼は犯人が誰だかほぼ突き止めた様子だったという…。
このことに意味があるのかは謎のままである。

また、この事件を題材にした『バリゾーゴン』(渡邊文樹監督)という映画が作られている。

1989年2月に発覚した福島便槽内変死事件。この不可思議な変死体を目の前に、警察の見立ては死者を貶める愚かなものだった。変死した男性が女性教師の排便する姿をのぞき見ようと汲み取り口(屋外にあるバキュームカー吸い取り用開口部)から忍び込み、待ち構えていたにも関わらず、そのうちに便槽内に凍死、つまり変態趣味がこうじた不慮の事故だったと言いたいのである。

事件現場となった女性教師宅の便槽は、今現在も被害者の遺族が保管している。

どうあがいても警察の見立てはありえない。、便器側(最大幅20センチ)から忍び込むのは不可能である。かといって、バキュームカー汲み取り口から忍び込むにしたって相当のモチベーションがなければ無理だ。いや、ぐいぐいと誰かが足で押し込んでいかなければU字型土管である便槽の奥には入っていかないだろう。

彼の勤めていた『ウツエバルブ』という会社がこの便槽と同じ形状の模型を作り検証したがどのようにしても彼が発見された体制を再現するのは現実的に不可能だということが判明しました。
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2022/05/17(火) 18:46:07.368ID:s8T+o1DR0
しかしながら、どうしたら糞尿の中をかき分けてでも女の排便が見たいというのだ。警察の見立ては、”変態趣味がきっかけになった不慮の事故”というものだが、極めて死者を貶めるものであり、さらに『捜査すらしない』というのは論外である。

最後に、彼が殺害されたと考える説の中で最も闇が深い説についてお話します。

あくまでも説であるということを念頭にお聞きください。

福島便槽内変死事件の被害者が原発保守の会社の営業主任で、福島第二原発を担当していたことと同年1月の福島第二原発三号機事故をも併せて考える必要がある。でなければ、この不思議な事件の謎は解けない。
福島便槽内変死事件の2ヶ月前、福島第二原発の三号機で部品脱落事故が発生した。前年暮れから3回も警報がなっていたのにもかかわらず警報を無視して営業を続けた結果、原子炉再循環ポンプ内部のインペラー(回転翼)が破断し炉内に金属片が流出してしまったのである。
この事故というのは、1989年1月6日に発覚した福島第二原発3号機の部品脱落トラブルである。原子炉冷却水再循環ポンプ内にボルトや座金が脱落、それが原子炉内に流入していた。前年暮れから3回も警報が鳴っていたのに東電は事故を隠し続け、1月6日の異常警報でようやく県に報告した。

私が何を言いたいのか?

それは仮にこのことが原因でどこかに穴が開き、放射能が漏れたとしたら、この事故は多くの被爆者を持つ致命的な事態に発展しかねないものだったということです。

彼の仕事は原発保守を行う会社の営業主任です。

この一連の事故において、運転継続の判断を下したとされる責任者とは同僚の間柄でした。

彼がこの現場を目撃していた。若しくは同僚から事の詳細を聞いていた可能性は十分に考えられます。

注目したいのは同僚のその後です。

この人物は脱落事故が起こる2日前に東京電力本社に出社した帰り、上野駅で線路に飛び込み命を落としているのです。

責任者…

いや、責任者にされたのかもしれません。

もしかしたら、福島便槽内変死事件の被害者は東京電力を敵に回してしまったのではないか?
同僚の死の真相を追求しようとして、虎の尾を踏んでしまったのではないか?
福島第二原発三号機の故障の深刻さを、責任者であった同僚の死の疑惑を、世に告発しようとしていたのではないか?
福島便槽内変死事件は、原発推進側の見せしめ&口封じ殺人ではなかったか。
反原発思想の人物たちに見せしめるために、便槽内に捨てられたのではないか。
そして、福島便槽内変死事件の被害者は福島第二三号機事故に近しい立場にあった。変死事件2ヶ月前に発覚した、福島第二原発三号機事故の顛末を知る者として、口封じのために消されたのではないか?
福島便槽内変死事件の被害者は、変態扱いされ異常者のレッテルをはられた今日に至っている。

しかし、私たちがこの事件を覚えている限りこの事件の真相が明らかにされる可能性は0ではありません。

一日でも早く、真相が明らかになることを願います。
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2022/05/17(火) 18:47:03.417ID:s8T+o1DR0
どう考えてもあんなところに好き好んで入る奴はいない
しかも真冬の福島で
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