【朗報】中田敦彦プロデュースの漫画が面白そう
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舞台:2037年の日本
地震、不況で壊滅寸前
特殊能力:曼陀羅
渋谷独立戦争
テロ組織vs特殊部隊
専用サイトで無料公開
6~8話で1部完結
アニメ映画化目標
だそうです 漫画のプロデュースって意味がわからん
担当編集者と何が違うの 不況で壊滅寸前なのに地場産業が無い渋谷が独立戦争仕掛ける意味は?
まだストリートギャングの抗争のが説得力ある設定じゃね? 地震で経済縮小
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治安悪化
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若者に特殊能力が芽生える
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若者がテロを起こし渋谷を独立国家にすると宣言
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若者vs年配勃発
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渋谷を占拠する能力者の若者vs国家についた特殊部隊の若者
主人公は特殊部隊側の新人(18歳の少女) つまんなそうだけどヒロインがかわいければワンチャン 絵はワンパンマンみたいなものだと思って、あとで村田が描き直すと脳内で保管すればかなり面白いな 小山健がtrigger好きなんだろうなというのは伝わったけど影響されすぎ 典型的な魅力のないキャラが魅力のないストーリーをテンカイする話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています