俺「あの映画のここの意味ってなんだ?」馬鹿「深く考えずに楽しめよ」←深く考えるのが面白いんだろが
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人間は考える生き物なんだよ
考察してる時が一番面白いんだぞ 深く考えずに楽しめよ←言われたことない
脳内友人? わりと好きで考えるだけ無駄って言いたくないときに言うやつ 友達とあのシーンの意味は…あの演出はたぶん…とか言い合うの楽しいでな じゃあ勝手に考えていればよい
他人を巻き込んで他人が都合よく受け入れてくれなかったからって騒ぐなよ
こういう身勝手な奴がするのは考察じゃなく自己解釈のこじつけ 深く考えられると主人公がお気に入りなのに実はカスだと悟られてしまう勢が使う魔法の言葉が深く考えるなってやつだよね
ガンダムシードからとかそうじゃん テメェ勝手な読書感想文程度のものを考察とかのたまう自惚れガイジ増えたよね 考えられると困るんだよキャラの見た目勢とか声優オタとかは 映画には
何か言い分とか、深い物語ありきで
それをわかりやすく見せるために映像化したものと
ただただ撮りたいシーンがあって
それを並べるために申し訳程度の物語を付けたものがある
後者はそんなに考えても意味ないよ
別にそういう楽しみ方をしてもいいけど
そもそも監督からして、対して深く考えてないんだ
スピルバーグとか、リドスコとか、庵野秀明とか
そんな感じ >>14
マジレス。アクションゲーム『ゴーストオブツシマ』の伯父・志村と幼馴染みの竜三は実は同じキャラの立場違い。
竜三がやたら志村の事を言うのはそのため。 深く考えるとタランティーノの映画はすべて糞になる
が、そんなタランティーノ作品を養護するには深く考えるなと言うしかなくなる
マレフィセント7とか8人目が出てくるわ結局全滅するわのクソっぷり 考えてないというより採用してる理屈が違うから
噛み合わなくなるみたいなやつ
エンタメに文学評論してるとか未だよくあるけど ストーリーの整合性があっての映画でありそうでなければ本来はB級である
口で語られない部分にも理由があるから2001年宇宙の旅は名作なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています