大学の化学得意な人ちょっと来てくれ
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熱伝導率のその式まったく知らないんだが
まあ当てずっぽうで……
vもlも温度の上昇とともに増加していく
とくにvは絶対零度でゼロ
だからvlは原点を通る単調増加関数
だからCってたぶんそれに勝つほど指数関数的な減少関数になってるんだろ
だからCvl全体としては、低温では原点から立ち上がって
高温ではゼロに漸近していく
こういう感じじゃねえの あとグラフ見てて思ったんだけど周期表くだっていくほど、グラフも下になっていくの面白いな
原子核が大きくなるほどフォノンの振動数おおきくなっていくんだと思うけど
それとCとが対応してんだろうな
これくらいの話だったらドルーデ模型とかでやりそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています