不足は無い
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欲しい何かの不足に注意を払うと常にあなたの内に否定的な感情が生まれます
何故ならあなたの指標は豊かさと幸福についてのあなたのより広い基本的な理解からあなたが外れていることを知らせているからです https://i.imgur.com/khJTuhc.jpg
このEmotional Guidance Scale感情の22段階の指標を観ると、Feeling Good 良い気分とFeeling Bad 嫌な気分によって分けられています
良い気分の時には自分の本質である無限の豊かさと幸福に焦点を合わせているということであり嫌な気分の時には人間としての狭い視点や了簡から不足や不幸に焦点を合わせているということです なぜ本来の豊かさと幸福に焦点を合わせることができないのかということはこれが自分でありこれが現実なのだという錯覚催眠状態に貶められているからであり自分が本来目に見えない高次元のスピリットだということを忘れさせられているからです 指標の嫌な気分の内容を観ると全て仮の自分である個人的自我という分離観念から生まれたものだということが分かります つまり個人的自我という分離観念を持っている限り嫌な気分は避けられないということであり本当の自分であるスピリットの良い気分を感じることができないということです したがって自分という存在は何処から出て来ているのかそして本来は何処に属しているのかということを明らかにする必要があるということです 地球という幻想世界ホログラム映像に出て来ることを選んだのは自分以外の誰でもないということを思い出せば思い出すほど本来の力を奪う偽物の人為的な力である低次元のフォースの影響を脱出し本来の力を与える神聖な力である高次元のパワーを取り戻すことができるようになるということです あなたがお金の不足に焦点を合わせているのかそれとも、生きるのにそれほど長い年数はない(だから費やされる毎日はあなたの年数の終わりにより近い1日です)と自分自身を思っているかどうかに関わらず衰退(下降)の感情はあなたの存在の永遠の性質についてのあなたのより広大な理解に反しています この結果として映し出されているホログラム映像としての幻想世界にいるということは様々な制限制約限界限定束縛を受けることですがだからといって本来の豊かさと幸福を失ったわけではなく今こここの瞬間に於いても無限の豊かさと幸福はハートの中に秘められて存在しているのであり自分という存在の永遠の性質を理解すればするほど低次元の幻想に心を乱されることなく高次元の領域に属しているスピリットとして余裕とリラックスを持って生きることができるのです 常に感情の22段階の1~7番を意識して生きることを選ぶことです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています