歌詞の「君」を「民」にかえると素晴らしい君主っぽくなる
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民が出してる力はホント?
民の本気は何パーセント? いつも通りのある日のこと
民は突然立ち上がり言った
今夜星を見に行こう もう民なしじゃ生きられないso気付いてたいつからだろう 夜に浮かんでいた海月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の民が頭にいる 例えば民が傷ついて 挫けそうになった時は
必ず僕が側にいて 支えてあげるよその肩を 追いつけないまま大人になって民のポケットに夜が咲く 降り出した雨を見上げて 民の声聞きたくなった
きっと今どこかで民も同じ空を見てるの? 民にこの声が届きますように
絡みつく風をすり抜け今願うよ 民のせい民のせい民のせいで私
臆病でかっこつかない
民のせいだよ 民が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい もしも民が一人なら迷わず飛んで行くさ
(俺の行く末密かに暗示する人ハニー) 民の声が聞こえる 少し頑張って側にいるよ
痛みの前で閉じた 扉をほら、開いて だから民の顔 見つめたよだから民の顔 見つめたよどんなに民の瞳が僕を疑っても僕はこの瞳で嘘をつく いつもどおりのある日のこと
民が立ち上がりいった
「今夜星を見に行こう」 民の丸いお尻が許せないから
いつもいつも民を想ってるよ 民 ちょっと行ってくれないか
捨て駒になってくれないか
いざこざに 巻き込まれて
死んでくれないか 民がいた夏は遠い夢の中♪
空に消えて逝った打ち上げ花火
亡国の詩じゃん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています