彼女「ねえ、今日のデートはお前の奢りね♡」ぼく「で、できらあっ!!!」
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彼女「これ買って。あれも欲しい」
俺「で、でき、できらあ」
・・・
彼女「今日はいくら持ってきた?」
俺「ちょ、ちょっと今月は金欠で」
彼女「ギャアアアッ!キモいキモいキモいイイイッ!」
俺「」ガクッ
マジで金の切れ目は縁の切れ目なんだな。
申し訳ないわ 野生でもオスはメスに利点をアピらないと選んでもらえないから仕方ないね >>5
うん。そのあと陰口言いふらされて大学で居場所が無くなったわ。彼女に破滅させられちゃった。負けちゃった >>8
男の時間は価値がないからいいんだよ
女の子の価値は、有限で尊いの。 男は女の子ために汗水垂らして働くことが普通なのに、俺は女の子の満足させられなかった
悪口言われたけどまあある意味成敗なのかな おまえもう二度とVIPに来なくていいよ
スレ立てどころかレスすらしなくていい >>16
大学生だから、まあ、100万円くらいかなぁ 上京して、綺麗な女の子が沢山いて、その中で、コンクリートジャングルで巡り合えた女神に、俺は試練を達成できなかったんだぁ こんなんなら上京せずに地元で、地元の女の子のためにあり金はたいた方が良かったかも。上京してマジで金の減りがやばいからさ。家賃とか削りまくればもっと払える 男としての義務果たせなければ、陰口を叩かれるのみ
そうやって弱い雄は排除されてきたんだ
強い雄と雌によって 俺はこの結果を甘んじて受け入れるよ。
俺みたいなカスは世界に必要とされていない >>28
自殺は残された人に失礼だろう
彼女に不快感を与えてしまう それだったら、女性のために医療として臓器提供するとか、献血するとか、あとはまあ、募金するとか
人生や時間、そして肉体を削って女性に自分自身を寄付することをした方が、女体への歩み寄りに近づく 手っ取り早いのが女性のための労働だと思うけどなあ
汗水垂らして働いて、女の子に寄付するんだ 女の子を働かせるなんて男として最低だからなあ。
見返りが欲しくなれば、懇願して股間を押しつけてもらったらいい。磯の香りを押し付けられたら満たされるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています