0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/05/06(金) 19:18:18.237ID:NaFknc+J0幼女2「ウソじゃなかったらどうするの！？ホントだったらどうするの！？しんじゃうんだよ！！いいの！？」
幼女「しにたくないよー」
幼女2「幼女ちゃんなんかしんじゃってもいいっておもってるんだ！？」
俺「そ、そんなわけないだろー！！くそー！！そんなこと言われて引き下がる俺だと思うなよー！！」
俺「幼女ちゃん、そういうわけだから今からキスするよ」
幼女「うん…///」
幼女2「キース！キース！キース！」
俺「ちゅっ」
幼女「♡」
幼女2「ふうううううううううううううう！！！！！」
俺「///」
幼女「///」
幼女2「ねえホントは幼女ちゃんのこと好きなんでしょー。ウソだってわかっててキスしたんだからさー」
俺「なにをいうかこいつ！！」
幼女「ごめんね、ウソついてむりやり…その…///」
俺「ううん！全然気にしてないよ！」
幼女2「そうだよー幼女ちゃんとキスできて嬉しかったよねー」
俺「嬉しくなんか！！」
幼女「ごめんなさい…」しゅん
俺「あー…ちょっとだけね？ちょっとだけ、嬉しかった、かなー？」
幼女「//////」
幼女2「ふうううううううううううううう！！！！！」
俺「もー！幼女ちゃん！あっち行こ！」ぎゅっ
幼女「あ、あ、うん///」
幼女2「おおっとー！てをつないでいるぞー！」
俺「その時の幼女ちゃんの手はカゼひいたみたいに熱かった。俺の手もきっと熱くなってたと思う」
幼女「もう！おもいだしてまたはずかしくなっちゃうよぉ」
俺「ほんとだ。手ェ熱くなってる」
おわり
