地球上の生物の大きさは酸素濃度で決まる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大昔酸素濃度が高い頃は巨大生物がたくさんいた
人間が自然破壊を続けると木が減り生物はどんどん小さくなっていく
ちんこもおっぱいも小さくなっていくのである でも高山に住む生き物が抜きん出て小さいってことはないよね
なんで >>3
酸素が濃かったから大きく「なれた」のではなく
酸素が濃いせいで大きく「ならざるを得なかった」
という説がある
吸い込む空気の量を調整しにくい幼少期に
体が小さいと酸素過多で死んだり弱ったりしてしまうと
この説なら
その話は説明できるかもしれない >>4
幼少期の大きさだけ大きくすればいいだけ
成体でも大きくある必要がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています