eスポーツが競技としてイマイチ定着しないのってぶっちゃけ「何がすごいのか分からない」からだよな
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例えば野球やサッカーや水泳や陸上競技のプロの選手のパフォーマンス見たらその競技をやってなかったとしても「自分には真似できない!」「あんなプレイができるなんてすごい!」ってなるけど
ゲームのプレイ画面見てても何やってんだかよく分かんないじゃん とくにLOLな
自分もプレイしてても何がすごいのか理解できないくらい複雑 FPSはエイムゴリラが暴れまわってるの見てりゃいいから分かるだろ
解説もあるしな 「e-Sports」っていうカテゴリが、ルールの括りと一致していなくて、話題や前提が細分化されすぎていると思う
例えば、チェスや将棋はそれぞれ1つのカテゴリとルールが一致しているから、それぞれのファンが生まれて界隈もわかりやすい
上位の概念でカテゴライズすれば、ボードゲームになるんだろうけど、この階層でのファンは共通の感覚を持ちづらいよね
で、このボードゲームぐらいの階層の括りがe-Sports 社会のレールから外れた人間の逃げ道にしか見えないからだよ
ゲームどうこうじゃなくプロゲーマー個人の学歴や社会経験こそ一番重要
炎上する度やっぱりチンパンジーなんだなとしか思えない >>6
発達障害動物園だから、そいつらを一掃するなり調教しないとダメだな e-Sports大会とRTA大会の違いもここにあると思っていて、
前者は競技カテゴリごとにルールも前提も隔絶しているけど、後者は時間とかスピードなんかの前提がそれなりに一致しているから、まだ1つの大会として一体感を持ち得るのかなっておもっとる まぁ格ゲーとかも素人目で見たらへー、凄そうだね
で終わりだろうしな 「やってるやつしか凄さがわからない」って割と他の競技にも言えるくね?理由としてはイマイチな気がする
将棋とか囲碁とかチェスとか、すごさわからんやつが大半じゃん、でもでかいしなんかみんなリスペクトしてる そこに並べられてるスポーツもeスポーツと同じくわからん 競技って極々一部のプロスポーツを除いて他人に見せることを意図していないからそれは関係ないと思うぞ 囲碁将棋は長い歴史だったりインテリ感があったり
将棋なんかは子供の頃に触れる機会が多いのもあるよね
逆に囲碁チェス触る機会少ないけど、ざっくり言えば一般層は似たような物として同一視されて同格みたいな扱いになってると思う A「学生時代は日が沈むまで白球を追いかける日々を過ごしました」
B「学生時代は棋譜を眺め対局を振り返る日々でした」
C「学生時代は家でゲーム漬けの日々を送りました」
D「学生時代は父にボクシングを習いアマチュアからキャリアスタートしました」
全て実在する競技者の弁だけど結局ここから受け取るイメージの違いだろ
全員夢に向かって努力してるんだろうけど 囲碁にしてもチェスにしてもなんか良くわからない競技にしても長年同一ルールに基づいて先人が結果を塗り替え続けてきたという実績がある
eスポーツにはそういう実績がない
例えば誰かが急にサッカーボールを1分間に多く回した方が勝ちとかいう競技を始めたとする
周りはそんな話を聞いてもイメージできないし何回転したらすごいのかも解らないから全然興味を持てない
eスポーツはそんな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています