霊的世界観を選ぶということ
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眉間に唯一の宇宙原理をしっかりと刻み込んでしまうことによって口と腹が異なる詐欺師の腹を読むことができるようになるでしょう もしあなたが聞きたくない診断を得るならばこのように言う傾向がある
何てことだ! 私が非常に望んでいることからどうしてこんなに遠く離れてしまったのか? Diagnosis診断という言葉はDia離れる+Gnosis霊的知識から成る合成語であり表面的に現れている状態だけで自分を判断することだということを覚えておくことです つまり結果だけを扱う対症療法であり人間の本質はスピリットだということを忘れさせられることがないようにすることです そこで私たちは言う それ(診断)は全くそのような大きくないものだと
それは小さな物事の1つの連続に過ぎないと それはこうだ
私は良い気分を感じるこの思考又はあまり良い気分を感じないこの思考(のどちらか)を選ぶことができた しかし私は良い気分を感じないこと(を選ぶという)型を作っていたのだ だから私を受け取りの態勢に保たせていないことは受け取りの態勢に在ることがない毎日の服用(選択)に在るのだ 良い気分になる思考と良い気分にはならない思考のどちらを選ぶのかということができるにも関わらずネガティブな思考を選ぶことを知らず知らずに習慣 癖にしてしまっているということです 良い気分になる思考は常に余裕とリラックスの状態を保ち受け取りの態勢リアクションモードに導き良い気分にならない思考嫌な気分になる思考は常に切迫感とストレスの状態を保ち抵抗拒絶否定の態勢 サバイバルモードに導くということです 物質的世界観を選ぶのではなく本当の意味でのつまり科学的に裏付けされている霊的世界観スピリチュアルな世界観を選ぶことがとてつもなく重要だということです 毎日意識的意図的に良い気分になる思考を選ぶためには今日は良い気分でいることを決意することです どのような感情を選ぶのかは全て自分の選択の自由なのです ただ自分の力で現状を変えようとするのは否定拒絶抵抗の波動を出すことになるので自分を未来から押し寄せて来ているソース(源)のエネルギーの流れに完全に委ねることが自分の波動を下げないためにはとてつもなく重要なことなのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています