(’-’*川ブジニセンリャクガキノウスルコトモ🤖アタラシイハッケンモタノシイ✨ソンナノハトウニスギタヒトモ🌋ショウセツカイテミタオ🐰マタ🍹♪
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その熱核融合の輝きは明らかに破滅的な邪気の業火を悪戯に張り巡らせながら、奇妙に寝静まった静寂のうちにまったく何食わぬ顔で美しく揺らぐと、気ままな日常茶飯のように素早い周りの幾重にも散乱する他の小さな人為的炎の輝きをにわかに気の触れたように根気よく、苦も無くひとつひとつつぶさに熱心に覗きながらなにかそこに夜の穢れのよじれたつむじ風のその片鱗のような細かな罪を見出すようにしてジッと身動きもせずその闇の合図に魅入りながら微笑み、なにからなにまでまったく己のことのように心の底からその光景を堪能するかのようでした。その余りに異様な悪鬼の狂気のような、地獄の炎の祭に生じる危険に太って黒く濁った知性、絶えず嗤い続ける遥かな悪魔のおびただしいいわば死のエネルギーのようなその実に非人間的な壮大な狂った景色は、固唾を飲み込みジッと見守る全ての者に黒くにじむような脂汗のただ湧き出るのをはっきり誰にも免れず感じさせたに違いありません。
「アムロ大尉! フィフスが、地球に向かって加速しだしました…!」
一体の人型兵器がやにわに胸を光線によって撃ち抜かれ、瞬間それが少し丸くうずくまるとあっけなく今全身を爆発させて四散させました。その確かな小さな輝きが巨大な宇宙空間に瞬いてはスッと消える時、その通信はぼんやりとありふれた雑音の中に溶け入ってもはや誰のなんの感傷をも十分にはともなわず、ただなに者かにいつの間にか盗まれたように静かにそのまま真っ暗な虚無の中へと消滅するのでした。そしてあちこちに飛交うあざけるような、あるいは脅すような、寧ろ陰気に笑う狂って寂しい声をあげるような走りまわる妖しい戦火の中にまたもう一つ、最前の輝きを夢の中に追うようにしてあっけなく、なにもかもを同じようにした輝きが微かな物音とともに小さく狂った闇の中に激しく、あまりにも生き急いでしまった不完全なままの魔法のそのひとつの欠片のような輝きを、なにか青ざめた表情で不安に苦しむ魂が物言えぬまま溶け入るようにしてしばらく無性に冴えて光った後に、とうとうたちまちになお闇の中へとふたたび姿を消していくのです。
おわり こんばんは。あたしはカウガール。
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