高校のとき物理の先生が言ってたんだけど雨の中走っても歩いても濡れる量変わらないってほんと?
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1秒後に1mと1秒後に10mだったら10m移動する間の雨滴に当たるんだから走る方が濡れるんじゃね? >>1
それは、初期位置から到着地点までに移動する空間で「時間の経過によらず空間内の雨の密度が均一の場合」という
現実にはあり得ない条件付きでの理論上の話では?
「走るとその分だけ多く雨が当たる」という事は言えるとしても「歩いても濡れる量が変わらない」と言えるような
特殊な条件を設定した場合には
「雨の中で動かずに立ち止まっていれば濡れない」
という、おかしな話になってしまう。 >>3
これ
実際の雨は降り始めが弱いから、弱いうちに急いで走るのが最も濡れにくい。 走ると動きが大きくなって雨に当たる面積が増えるから濡れる量も多くなるよ 囚人リクで実験したら結局走った方が濡れなかったつってた >>13
究極的に動きを小さくするには歩くどころか「動かない」事になるけど、雨の中でじっと動かずに立っていたら、
濡れない訳でもなくて時間経つにつれてどんどん濡れるよね? 車なら早く走る方が明らかにフロントガラス濡れるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています