人類史において肉や魚を焼いて食うって調理法が誕生したのっていつ頃なんだろうか
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どうやって「焼いたら美味いウホ」って発見したんだろ 雷が落ちてその近くにあった実とか動物の肉とかからいい匂いがしてて食ったとか 「山火事で死んだ動物の肉うめー」が先だったのかもしれん 試しに火で炙ったら冷めてる時より美味かったんでしょ 自然火災によって生まれた動物や木の実の焼けた物を食ったか
人類が火を生み出して自力で肉を焼くという発想をしたのかまだ解明されてないみたいだな 焼けた肉の方が安全だって経験則にはかなり早く辿り着いてそうだな
今の猿だって学べばそれくらいは理解するだろ >>2
ホモサピになる前からな
火の利用は言語の誕生より早い可能性がある 洞窟で暮らしはじめた頃には焼いて食ってるだろうな
洞窟の中は寒いから入り口付近に火は起こすし食料も持ち込む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています