女「私のお尻の穴とキスして」
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女「ほら早く」床に座る俺に背を向けて立つ
俺「え、あの……」
女「私は動かないからね」
俺「……」スカートの下から手を入れパンツを掴みずり下ろす
女「……」ゾクゾクッ スカートの中を覗き込む
ぴったりと閉じられた足
ふくよかなお尻が見える
直立しているのでお尻の穴は見えない
お尻の肉を掴んで広げる
お尻の穴が見える
女「……」ゾクゾクッ お尻の穴を見ながら躊躇う
女「早く」
冷たい声で急かされた
諦めてキスをした
俺「……」チュッ
女「……」ゾクゾクッ 女「……何してんの?私がやめろって言うまでやめないで」
冷たい声だが、少し吐息が混じっている
仕方ないので何度もキスをした
俺「……」チュッ……チュッ…………チュッチュッ
女「……ッ」ゾクゾクッ しばらく続けた
女は少し汗ばんでいる
女「……もういいよ」
俺はお尻の穴から口を離した
掴んでいたお尻の肉も放した
お尻は閉じられて穴が見えなくなる
座る姿勢を直すとお尻はスカートに隠れた 俺は安堵した
膨らみかけた自分の下半身に驚きもあった
気まずい空気に耐えられず立ち上がろうとすると女は言った
女「じゃあ次は私のお尻の穴とディープキスして」 俺「……ぇ」
女「早く」
うろたえた俺に考える時間を与えないよう急かす女
俺「でも……」
女「早く」
俺「……」
諦めた
俺はこの女に弱みを握られている
そもそも断るという選択肢は無かった事に気がついた もう一度スカートを覗き込む
下着が無いため汗がお尻を伝い太ももに垂れてきている
お尻の肉を掴んで広げる
しかし汗で手が滑ってしまった
「ばるんっ」という擬音が聞こえそうな動きでお尻の肉が閉じたと同時に女の体がビクッと動いた
驚いたのだろう
女「……何してんの」
俺「すみません……」 もう一度
今度は滑らないよう手を目一杯広げてなるべく多くの肉を掴んだ
指がお尻の肉に食い込む
そして広げた
お尻の穴が見える
女「……」ゾクゾクッ 女のお尻の穴と向き合う
ヒクヒクと動くそれを眺めながら「どうしてこんな事になってしまったのだ」と自分の過ちを後悔した
女「……できるよね?」
相変わらずの冷たい声
しかし少し不安そうな声でもあった
この女も「流石にお尻の穴とディープキスなんてできないかもしれない」
そう思ったのかもしれない 女のお尻の穴に顔を近付ける
女「……」ゾクゾクッ
俺の鼻息がかかっているのだろう
接していないが体温すら伝わっているのかもしれない
実際俺はほてったお尻の熱を顔で感じ取っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています