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2022/04/30(土) 13:22:23.828ID:lkf/rzae0従業員によると、自殺した男性は、優しくて面倒見も良く、アルバイトや従業員からも好かれていたそうですが、非常に厳しい環境下で勤務させられていた上、今年3月に着任した上司のスーパーバイザーから日常的にパワハラを受けていたそうです。
スーパーバイザーは、自殺した男性と同期だったそうですが、着任直後から男性を頻繁に怒鳴りつけるようになり、その声が厨房からフロアにまで響き、客からクレームが入ったこともあるといいます。
こうした従業員の証言からも、男性が卑劣なパワハラを受けていたことは明白ですが、当のスーパーバイザーの男性は「『こういう風にやるんだよ』と指導することはありましたが、そういうこと(罵声や叱責)は特に本人にはしていません」などと否定しているようです。
さらに、この焼身自殺の真相を、「くら寿司」自体が企業ぐるみで揉み消そうとしていることが、週刊文春の報道で明らかになりました。
焼身自殺した男性の姉によると、両親の元に「くら寿司」の社員2人がやって来て、男性の人間関係について質問攻めにしてきたり、別の日には、遺骨を抱える父親に向かって「息子さん、宗教をやっていて、おかしくなったんちゃいますか?」などと言い放ったそうです。
また、「くら寿司」の社員が両親を連れ出して、甲府市内にある男性の家の鍵を開けさせ、「会社で必要なので」と説明し、部屋に置いてあった物を持ち出したとも証言しています。
さらに、男性の自殺が週刊文集で報じられた後、両親の元に再び同じ社員がやって来て、30分に渡り「息子さんの死はウチとは無関係だ」と説明しつづけた挙句、威圧的な口調で「これ以上文春さんとかに喋るんやったら、あなた方のこと訴えますよ」と恫喝してきたとのことです。
このように「くら寿司」は、パワハラ自殺の真相を隠蔽するために、遺族に卑劣な言葉を浴びせた上、脅して口封じしていたようです。
この報道を受け、Twitter上では「二度とくら寿司には行かない」「あまりに酷すぎる」と批判する声が殺到しています。
https://rapt-plusalpha.com/36083/