HUNTER×HUNTERに出てくるビスケとかいう美少女
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あれってムキムキになると体重増えるの?それとも小さくても重いの? セーラームーンの作者ってゴリラみたいな大女だったの!? セーラームーンの長身細見な美女はゴリラな自分のコンプレックスからだった?! >>7
セラムンを描いた漫画界の超実力者
少女漫画家だからいい年して少女みたいに無邪気
でも自分の意志を通そうとする時は出ることでるしくそ強い
そんな姿を間近で見てるわけだからな 直近のビスケは嫁が書いてそうなくらいセラムン味ある >>10
実際、船編始まる辺りに奥さん手伝ってんじゃね?って噂が流れたな
漫画でもそのタイミングで、クラピカがビスケの協力を得るためにいやいや煽てたシーンが描かれたのは偶然ではあるまいw ビスケと天空闘技場のエレベーターガールが好きなんだ >>14
病んでそうなやつでしょ 人気キャラだよな 小さくて重いというのが正解
彼女の変身能力(正しくは変形能力)の理屈としては、本来のガチムチ形態の筋肉を、その筋肉故の強力な筋力で圧縮して押さえ込み、幼女形態に押し込めて保っている
つまり、ガチムチと幼女で質量に差はなく、幼女形態でも相応に重いという事になる
更に言うと筋肉などを圧縮して抑え込む都合上、触れるとメチャクチャに硬く、当然だが骨格についても場所によっては粉砕骨折や常に脱臼状態の箇所が多くある
そのため、幼女形態ではその戦闘力と精神力のほとんどを体形の維持と痛みに耐えることに費やしており、キルアについて述べられた「日常そのものが地獄」とはむしろ自身の現状でもある
そしてその日常が制約となり、本来の姿で戦闘が必要となる際には、瞬間的に肉体の自然回復力が大幅に強化され、瞬時に骨折などを修復することが可能となる
これはつまり、大半の念能力を美容の維持につぎ込んでいるビスケだが、いざというときの戦闘のために地獄のような日常を背負う事で、有事の際には常に最高のコンディションで戦闘に臨めるという、ある意味とても強化系らしいスタイルを確立していると言えるのだ >>19
原作で言及されてない事は読み手の思う通りでいいのだ!! お腹に筋肉まとめてギュッとしてるからクソ重いけどぷにぷに説ってどうですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています