東日本と西日本の都市構造の違いに気づいた!
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東日本→中心街がだいたいJR中心駅まわりにある。そこから周辺に住宅地が広がる
西日本→中心街が複数ある。中心駅も複数ある。JR駅が町外れの崖の下にある。住宅地の中に商店街がポツポツいきなり出てきてまとまりがない
これは都心にもベッドタウンにも地方都市にもいえる >>3
これはまあ地方都市オンリーな
駅の裏口に裏山というか小高い崖がある >>4
だよな?
福岡なら博多より天神
仙台は仙台駅しかないが >>8
都心に限らないよ
仙台と広島、札幌と福岡もそう あとベッドタウンに限った話だと
関西は乗り換え駅が少ないし、同じ方向に鉄道会社ごとにバラバラに駅がある
関東は方向が違う鉄道路線が集まる乗り換え駅がベッドタウン都市の中心駅というイメージ
町田や藤沢と高槻や茨木の違いがそれ クレヨンしんちゃんの春日部みたいな都市が関西にはないんだよね
乗り換え駅がそもそもないし、あっても乗り換え機能オンリーでそこに中心街がない イメージだと西日本は同じ方向に直線がバラバラに引かれてる
東日本は放射状にリンクして、その結節点に街があるんだ あと東日本の地方都市は
中心街のまわりを住宅地が取り囲み
住宅地の外側にバイパス道路とイオン系チェーン店が取り囲んで
さらにその外側に田んぼ地帯の農村があり
その奥に険しい山が並んで陸の孤島感がある
具体には、高崎市、長岡市、福島市、甲府市など
西日本にはなんかこれがない
田舎県にも一面田んぼ地帯がまずない。首都圏ベッドタウン並みにゴミゴミしてるというか 西日本の地方都市はなんか
中心駅でもない場所にデパートがあり、アーケードがあり、路面電車がちんたら走ってるイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています