宇宙が始まる前って何があったの?
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「無」だったと言われてもその無が理解できない
それでいうと自分が死んだ先の無も理解できない
ある意味死ぬのが楽しみでもある >>100
そりゃあ無駄ではあるんだろうけどワクワクしない? >>89
眠れなくなるけどワクワクするよね
当たり前のように過ごしてるけどそれが当たり前ではないのに >>101
地球外の生命体は存在しうるけど対面できるかというと、宇宙の広さは北海道と沖縄にカタツムリをおいて寿命までに出会えるかというくらいのものだからな >>104
我々の観測できない宇宙で同じように考えてる生命体がいるのかもしれないもんね
もう宇宙すごいの一言じゃ片付けられないよね >>82
そう考える理由が分からない
何で誕生しようがないと思うの?
無じゃなかったら何なの? >>106
そういう想像はできるんだけど創造はできない
宇宙から見たら一個人、一種族がそんなことしたところで塵以下の行いなんだろうね 物理法則や宇宙の仕組みなどは観測や計算でわかりつつあるが、宇宙の始まりの前や終わりの後なんかは井の中の蛙に分かるわけがないのだよな
アリが巣穴に水を流すガキについて知る由もないのと同じで エネルギーにはマイナスもあるからな
宇宙全体のエネルギーをプラマイするとゼロになるっていうアインシュタインの仮説があって
物質はすべてエネルギーの形態にすぎないと考えると無(ゼロ)から有(全)が生まれるってのもなくはない話 >>109
そういうことを妄想していって文章にしてると、突然何かが降りてきて話ができていくもんなんだよ
想像の翼を広げる者には神が降りてくるということだ >>108
人間の定義する「無」は何も存在がしないという事だから、何かが起こる筈もない
ただ「無」やら「何かが起こるはずもない」何て人間が考えつく限りの物事であって、その宇宙の誕生を想像できるわけがないんだよな まあ他の星はガスの塊だったり水素の塊だったり生き物が住めない環境らしいし
ただ酸素で呼吸してる我々の方が宇宙全体から見ればマイノリティの可能性もある >>111
それはむしろアインシュタインが否定した量子論の範疇の話 >>110
人間の観測しうる宇宙なんてその全ての0.1mmかもしれないしな
そもそもその全てが存在しないのかもしれない
「全て」という思想でさえ人間が考えた物事なのだから >>115
そもそもその生き物が生息しうる環境なんて我々人類の考えつく程度の問題じゃない?
何も必要がない何も実態を持たない生命体がいるのかもしれない この宇宙は風船みたいなもんだと思ってる
少しずつ膨らんでいく風船
そのまわりにはもっと大きな宇宙が広がってるんじゃないかな 視覚、聴覚、味覚、嗅覚
この先の人類はそれ以外にも何かしらの覚を身につけるのかもしれないしな エントロピーを減少させる
情報を引き継いで増殖する
実体を持たないんじゃどちらの条件も満たせないな 原子を完全に観測できれば宇宙全部わかると思うけどな >>119
そもそもその宇宙は超大型の生命体が作り出したお遊びかもしれないしな
我々が観測できないだけで我々の体内の微生物も人間と同じような考えをしてるのかもしれない >>115
酸素を必要としない生物は地球にもいるからな 宇宙が終わったから始まったんだと思うよ
今は2ndシーズン >>121
その常識でさえ常識じゃないと思うんだよね
人間が観測しうる現象、事柄で全ての結果がわかる気がしない >>125
なんならその宇宙でさえ何億回も繰り返してることかもしれないよね
その原点を考えるより永遠にループしてた方が自然な気もする >>120
個人的には視覚をより強化出来たら楽しそうだなって思ってる
可視光線の波長範囲を広げて赤外線や紫外線すら肉眼で把握出来たら面白そう ビッグバン
↓
拡大
↓
縮小
↓
ブラックホール
↓
ビッグバン そもそも知的生命体って言う物自体人間に推し測れるレベルの話だしな
そういうのすら超越した物が存在するのかもしれないし
それすら物とは呼べない何かなのかもしれない >>130
「視覚」自体それすら存在しなかった時点で言えば考えもつかない事だったんだろうね
無から視覚を得た時点で視覚から相手の思考を全て読み取れる覚に進化しても何らおかしくはないよね >>131
我々が観測、思考できる限りではそうだとしても、必ずそうであったとは決めつけられないよね ビッグバンで出来たって言ってる宇宙ってそもそも地球で観測出来る範囲=宇宙っていう話じゃないっけ?
星々を構成してる物質とか離れていってる理由として超高密度のエネルギーが膨張したっていう 宇宙自体それより遥かに大きい何かの一部に位置するものでしかないのかもしれないしね
知的生命体はどれだけ進化してもその全てを解明、理解はできないのかもね >>138
そもそも「始まり」だなんて人類が考えつく程度の現象だもんね
それ以上を考えても我々の脳みそでは解明できない
ここまで進化しても本当にしょうもない生命体なんだろうね >>140
地球から見た宇宙のように宇宙からしても遥かに巨大な何かが存在するのかもしれないよね そもそも地球の寿命って後どれくらいだろうな
星そのものというよりは人類が活動できる環境でいられる残り時間
数千年じゃ宇宙の謎なんて解明出来ないだろ >>144
太陽が膨張してそれ飲み込まれるってのが数十億年後じゃなかったっけ >>143
それすらあり得てしまうよね
映画の魔法みたいなものを使える物や生命がどこかに存在するのかもしれないしこの先どうしたところで我々の子孫は解明できないんだろうな この宇宙はsimcityみたいに誰かが操作してるのかもしれないし、
simcityの住民は我々と同じ思考をして存在してるのかもしれない >>144
もし寿命までに我々人類がどこかに移住してその先過ごしたところで、宇宙からしたらほんのちっぽけな問題なんだろうね 眠くなってきたけど、そうプログラミングされてる人間って全然進化してないよな 結局いくら考えたところで無駄ではあるんだろうけどワクワクするね
その全てを知らずに死んでいくのが悔やまれる
まあ死んだら悔やむって言う感情も何も抱かない無であるのかもしれないけど
ある意味で自分が死んだ「無」からこの宇宙のような物が誕生するのかもしれないね 観測者が仮にいたら
「こいつら自分の遺伝子いじったりクローン作れるくらい知恵付けさせたからここから一気に進化する筈なのに何故か非効率で無駄なことばっかりやってるし意味わからん」
とか考えてるかもな 人間は見た目を変えて新しい物を作ったとか言う奴だからな >>151
でも思考を持った時点で仕方ないよ
その思考でさえなぜ誕生したのか疑問だけどね >>152
そうそう
さらにそいつは人間から見た宇宙のような巨大なところに住んでるのかもしれない
考え出したらキリがないよね >>154
そもそも「物」ですら宇宙からしたらしょうもないことなのかもな >>129
何億どころでなく何京とか、それよりもっとでかい回数繰り返してて
その中には今とそっくりだけど微妙に違う宇宙も無数にあるんだけど
時間全体は無限なのでお互いの時間はほぼ同時と言えるので
平行宇宙って実は一つの時間軸の上で繰り返されたバリエーションかも知れない >>158
そうやって擬人化するのがおかしいのだ
「宇宙からしたら」と宇宙が人間のように思考しているかのように考えてしまう >>160
それ
そもそも「知的生命体」なんて凌駕したすごい能力も持った物がいるのかもしれないしね
夢が並行世界の自分である可能性も否定できない >>161
そもそも俺らが考えつく事なんてこの宇宙からしたら意味がないんだよね
「思考」やら「実験」なんて事柄で全てを理解できるとは思えない ないない
頭の病気の猿が自分を知的とかいう物だと妄想しているにすぎん >>162
そういうすごい奴がいたとして
ビッグバンから逃れる技術なりがあって自分を停止状態して無限に未来にいけるとしたら
未来にある過去とそっくりな宇宙で自分をまた動かして
過去へタイムスリップとみなすことも出来るかも知れない
もしSFとかで過去へタイムスリップすると主人公が思い込んでて
この落ちなら主人公最後に絶望するだろうなあw 無からは何も生まれるはずがないよな
そんなことを考えると存在しているのがおかしな話だ
つまり生き物に定められた自殺因子(アポトーシス)は無に変えるための作業であって我々の存在に寿命があるのもそのため
宇宙は終わりに近づいていると言う説があるがそれは正しい
全て無かったことになる次元に還る
それに抗うのが生であり神を超越する行為なのだって言う漫画のプロットを昔たてた
パクるなよ? >>167
その「技術」と言う事柄でさえ塵以下の事柄だったら…って考えちゃってキリがないよね >>164
そうなんだよね
人間の理解できる範囲の事柄なんて絶対ちっぽけだよな >>165
そうそう
遥か先になろうとその全ては絶対に解明できないと思う >>168
分かることではないけど考えてしまうよな >>166
そもそもその宇宙が全体の1mmにも満たないかも知れないしね >>169
描いてくれ読むから
思考を持って生まれた以上そういうのは楽しくて仕方ない >>177
そもそも「無」が「有る」って時点でおかしいんだよね
そう考えると到底人間が理解できるような話ではないんだろうね 宇宙の始まりはわからんけど人が死んでも何も無くならないよ
自我とか魂の話ならオカルトの分野だね 宇宙を作り出す程の凄まじい何かがあったと考える方が自然 机がある
机の上にコップを置く
これが無から宇宙が誕生するということ
机(2次元=平面)は上方のコップ(3次元=立体)を認識できない
コップが置かれたとき初めてコップ(円)を認識する
つまりここ宇宙は高次元の投射物 人が死ぬごとにどこかの平行世界で宇宙が生まれるんだよ >>179
「有った」物が「無」になるんだぞ?
そもそも「有」も「無」も人間が観測できる範疇でしかないけどな >>180
その凄まじい何かはどうやって発生したのかって考えるけどもう本当にキリがないよな >>182
宇宙はなんらかの生命体の一部なんだろうな
さらにその生命体は何かの一部という無限ループ >>183
それ否定できないよな
人間の脳みそで理解できる範疇なんてたかが知れてるだろうし >>185
あえて言うなら次の命に循環していくんだよ
だから無くならない
何か無くなったら宇宙の法則が乱れる! >>185
人が死ぬのは意識って言う現象が終わるだけの話なので
生きてる間と死んだあとではもともと何もなくなっていない気がする
意識もいろんな一つ一つは単純な化学変化や物理現象から生じてるはずだけど
どういう組み合わせがあれば意識になるのか判ったらすごそう
もしくは全ての現象には微少な単位の意識があって集まることで
大きな意識になってたりすんのかもと思うとアニミズムってあながちファンタジーじゃないかもとか思う >>189
そもそも命の誕生自体意味がわからないよな >>191
わかる
ある意味でそうじゃなきゃ説明つかない部分もあるんだよね
そもそも言語とかも人間が開発した程度のもので、遥先の生命はそれすら凌駕したコミュニケーション手段があるのかも知れないし、コミュニケーション自体必要なくなってるのかも知れない
微生物から進化したなら酸素もエネルギーも何も必要ないように進化することもおかしくない 視覚を持つ前の生命に「視覚」が理解できなかったように、今の人間には想像もできない未来があるんだろうな >>191
唯物論だけじゃ意識の問題には入り込めない
例えばにおい
においを認識する過程は物質でわかる
鼻の受容体から化学カスケード、そこからの神経カスケード
ただし、好きなにおいがあって、それが好きな理由
これは物質だけでは説明できない
エピソードか、習慣か、遺伝子か、それらの複合か
個体の意識はこれと同じ
物質だけで説明できるのは現象の記述だけ
そこに価値が生じると物質の問題ではなくなる
意識とは価値のかたまり、強いてはそれ自体が価値存在なのだから まぁこう言うのもなんだけど”考えるだけ無駄”って感じだな >>198
そんなこと言ったらキリが無いだろ
無に帰すんだから何をしても意味がないって言ってるのと同じ
欲求がある時点でその行為によって満たされる
ある意味欠陥だよな >>199
想像付かないレベルの知性でしか無いからね
遥か先の生命はこれを凌駕した知性、性能を持って進化するのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています