宇宙が始まる前って何があったの?
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「無」だったと言われてもその無が理解できない
それでいうと自分が死んだ先の無も理解できない
ある意味死ぬのが楽しみでもある あるのはおまえの意識だけで実はなにも存在してないのかもしれないよ 無でさえもなくて文字通りなかった
時間自体がないから無でさえもない わからないも言えない学者連中のしょーもないプライド >>7
それたまに思う
電車や街中でゴロゴロいる人間に自分と同じ自我とかがあると思えない >>9
人間の脳みそではそれが想像し難いよな
死んだ瞬間に報酬としてこの世の全てを教えてほしいわ どう考えても理解できないよな
元始の時点を考えてもその前は?ってなるし >>10
それワクワクする
現代より発達した世界が宇宙の破滅と同時に消え去ってたとか 無だったら何も生まれないのではという常識で頭バグるわ >>14
それなんだよね
そもそも微生物から進化とか言われてもその進化する原理が理解できない >>15
普通に考えてこれでしょ
なにかを終わらせる巨大な爆発があったんだよ >>16
「無」から何かが誕生する意味がわからないよな
無なんだから何も誕生しないはずなのに 結局前は?前は?ってループして終わる
意味が分からない 卵が先か鶏が先かみたいなね
あれは説明されても理解できない 時間と空間は一体で常に存在する
人間の観点から見れば一方向の時間が存在し始まりや終りがあるようにみえる
あるのは仮想の始まりや終わり
静かな海が動いて泡立つのが宇宙の誕生とすれば波だった瞬間が宇宙の始まりになるが
その前から常に海がある ビッグバンはめちゃくちゃ小さくてめちゃくちゃ熱いものだったとかなんとか >>25
その理屈も意味もできないから時々考えて眠れなくなったりするんだよね
宇宙のほとんどを解明できてないのに死ぬのが惜しい 無である必要はない
高密度な点が突然爆発的に膨張してその内部がこの宇宙になった
外側にも何かあってもおかしくはない >>20
宇宙を考え出すと「自分」とやらに疑問を持って頭おかしくなりそうになる
当たり前のように生まれて育ってるけどそれって異常だよな >>10
この宇宙もそのうちビッグクランチに移行してビッグバンの点に戻るという説もあるがいまのところ収縮に必要なほどの質量は存在してないことになっている >>28
のび太が道具で地球作ったみたいな感じかもしれんな >>28
そうなんだろうな
でも俺の場合捻くれてるからその神とやらはどうやって誕生して存在したのかが気になるんだよ 地球はおろか人の脳の仕組みすら全て解明できてないのにわかるわけがない 前の宇宙の終わり → ビッグバン → 宇宙膨張 → ビッグクランチ → 再度ビッグバン → 以後繰り返し
ループの最初というかメビウスの輪みたいに始まりも終わりもなく繰り返す >>37
分かるわけがないけど考えてしまうよね
どうせならそんなことすら疑問も持たないように都合よく進化して欲しかったんだけどな 無はないではなく無があるつまりまた無がある前には何があったのか >>41
それそれ
完全な「無」であれば何も起きようがないんだよな
そこに何も存在しないんだから
でも我々の脳みそでは完全な無が想像できない そもそも死んだら「無」と言われたところで想像できない
この疑問を死ぬまで抱けるなら死ぬ直前も少し楽しみになる >>34
発見されてないだけでしょ
銀河の中心に超巨大ブラックホールがあるのがわかったから宇宙の中心にもウルトラスーパー巨大ブラックホールあるよたぶん >>43
わかる
でもその巨大な何かもどうやって誕生したのか…って無限ループになって考えてしまう >>44
無なら死んだ後にどうなるか分からなくない? 夢で見る世界がパラレルワールドの自分だっていう説も好き
そんなこと普通に考えてありえないんだけど、
この宇宙の誕生を考えるとあり得ないことはあり得ないんだからロマンを感じる >>47
そうなんだよ
だからその無を想像して楽しみになる
どうせ死んで先のない「無」になるなら考える能力すらもないんだから何も苦しくはない 始まりがあるとすればその始まりの前は何という無限ループに突入する >>51
よく「始まりがあれば終わりもある」とかいうけど、
じゃあその終わりはなに?ってなるよな
訳の分からない宇宙の事だから終わりなんて絶対存在しないだろ 仮に肉体が死んで魂というものが保存されるとするならば
我々と時空は一つである そもそも〇〇の惑星は生命体が存在しうる環境ではないとかいう説もあるけど、
人類の常識なんて他の生命体とは無関係だよな DNA 二重螺旋
リング らせん ループ バースデー
回転 黄金長方形 >>53
死んだら宇宙の全てくらい教えてほしいよね
出来れば死んだ人に教えてもらいたいわ >>54
でも実際そういう突拍子もない事なんだろうな
そう考えるとこの宇宙に不可能なんてないと思わされる >>52
ただ太陽の爆発とか宇宙の収縮とか宇宙の誕生と死そのものさえも永遠時間の中のただのさざ波
泡の一つと考えれば全体の中の一部分の仮想の始まりと終わりは存在する 死んだら怖いっていうけど俺みたいなやつも天才も美人も死んだ後は一緒って考えると孤独じゃないよね >>45
別に中心でなくてもいいが
とりあえず暗黒物質というのがあるけどいろんな計算で宇宙を閉じるには全然足りないらしいよ
まあ見つかったとしても少なくとも宇宙ができてから130億年くらいだから縮むのもそれくらいかかるだろうな ワタシは…かミェンミェンデス…宇宙をつくったデス >>60
それそれ
っていうか物事の本質を考えれば死ぬのが怖いってより死ぬ時に苦しむのが怖いっていうのが大半だと思うわ
宇宙からすればたったの100年一個人が貧乏だろうが金持ちだろうが本当にしょうもない問題なんだろうな >>49
宇宙に存在する物質の量が決まっててその広がりが無限じゃなければ
同じ原子が同じようにもう一度配置される可能性はゼロじゃないので
時間が無限なら必ず同じ人間が誕生する >>43
大規模構造を考えると宇宙群というのもありえそうだよな >>61
チンポといえば、どうしてマンポに入れて気持ち良くなって新たな生命の誕生になるのかが理解できない
その行為じゃなくどうしてそういうふうになったのかが理解できない そもそも恐竜が存在したなら今の現存する生命体が巨大化する可能性もあるんだもんな
そう考えると宇宙の誕生やら進化やら意味がわからなすぎて本当笑える >>63
かミェンミェンさんはどうして誕生したんですか? >>31
仮にその節だったとして、その内部が膨張して宇宙になって生命体が誕生する意味がわからないよね
「無」から生命体なんてどう考えても生まれようがないだろ 過去を遡れば何十何百億人が体験してるのが死ぬことならまあ時が来たなら死んでもいいなって思うと注射の順番待ちしてる気分 >>36
そういう事を考える必要も意味もない超越的な存在として想定されたのが神だろ >>71
注射みたいに待ってる時はドキドキでも実際大した事ないのかもね
そもそも死んだ先が無ならその事すらも考えられないんだろうけど >>73
ある意味都合が良いよな
遥か未来の宇宙の形や生命体の形が本当に気になるな
技術の発展はめぼしいけどその全てを知れないのが本当に悔やまれる
いくら先をいったところでその全てなんて分かりようがないのかもしれないけど 常にあるという大宇宙というのは時間と空間が溶けて存在している
通常の人間の脳では認識できない超越状態
時間と空間として認識できる小宇宙は常に部分宇宙である >>69
ワタシは…かミェンミェンデス…なんか生まれたデス… 結局、大規模構造だのひも理論だの量子論だの我々の感覚とはかけ離れたことが実際起きてることがわかってるんだから
我々の感覚でそんなのおかしいなんて言ったところで意味がない 人間以外が覇権を握ってた結果があるのかもしれないと思うとワクワクするよな
その場合どんな物が誕生してたのとか
まあこの遥先の未来で人間以外が覇権を握ってるのかもしれないけど
それが人間の子孫だとしても今の俺らからすれば人間とは言い難い物体なのかもしれないし つまり時間と空間というのはこの小宇宙の中では現実であるが
永遠の超越大宇宙の中では時間と空間は幻想である >>77
「完全な」無であれば何かが誕生するのはおかしいだろ
だって無なんだから何も誕生しようがない
何かが誕生するならそれは無ではない >>80
人間の覇権なんてこの小さな星だけだぞ
よそには別の人類が銀河連邦を作ってるかもしれない >>79
ある意味でそれを考えても理解し難いようにプログラミングされてるのかもね >>52
何を持って終わりと定義するか次第だろうけど、宇宙の熱的死は時間の概念も意味を失うし、終わりと言って良いんじゃない >>80
宇宙人が見れば今の地球だって人間が覇権握ってるように見えないかも知れないぞ >>82
あのねえ、量子論でいうと宇宙の真空中だって無からエネルギーが生まれたり消えたりしてるんだよ
その平均値が無であるというだけでエネルギーには濃淡がある
これが極端に偏るなんてことは確率的にはありえなくないんだよ >>83
それなんだよね
そもそも別の宇宙で覇権握ってるのが人の形をしたものとは限らないし、たかが人類が観測しうる宇宙の範囲で知的生命体が存在しないのかもしれない
そもそも我々の思う「知的」という思想すら超えたものかもしれない >>84
単に豚は上を向けないから三次元を理解できないのと同じ
人類が無能だからわからないだけ >>87
極端な話アリは自分の種族が覇権を握ってると考えてるのかもしれないしな >>90
情報統合思念体かもしれんしな
そういうのはいても構わない ところがこの時間と空間の存在する小宇宙から見れば
永遠の大宇宙のほうが幻想に見えるという逆説的な状態である >>93
軍隊アリは気象の荒さや巨大な相手をも捕食することを考えると絶対に傲慢な性格してるわ >>91
それそれ
知的生命体が存在しうる環境ではないとかいう話もそういう事だよな
我々の常識なんて他の生物からしたら常識ではない
そもそも我々が存在してる宇宙以外にも他の宇宙が存在してる可能性があるもんね >>99
そう
つまりわからないことを考えても無駄 >>98
この先叶うわけがないんだろうけど、他の生命体と完全な意思疎通を測ってみたいよね
そもそもその叶うわけないっていう思想が間違ってるのかもしれないけど >>100
そりゃあ無駄ではあるんだろうけどワクワクしない? >>89
眠れなくなるけどワクワクするよね
当たり前のように過ごしてるけどそれが当たり前ではないのに >>101
地球外の生命体は存在しうるけど対面できるかというと、宇宙の広さは北海道と沖縄にカタツムリをおいて寿命までに出会えるかというくらいのものだからな >>104
我々の観測できない宇宙で同じように考えてる生命体がいるのかもしれないもんね
もう宇宙すごいの一言じゃ片付けられないよね >>82
そう考える理由が分からない
何で誕生しようがないと思うの?
無じゃなかったら何なの? >>106
そういう想像はできるんだけど創造はできない
宇宙から見たら一個人、一種族がそんなことしたところで塵以下の行いなんだろうね 物理法則や宇宙の仕組みなどは観測や計算でわかりつつあるが、宇宙の始まりの前や終わりの後なんかは井の中の蛙に分かるわけがないのだよな
アリが巣穴に水を流すガキについて知る由もないのと同じで エネルギーにはマイナスもあるからな
宇宙全体のエネルギーをプラマイするとゼロになるっていうアインシュタインの仮説があって
物質はすべてエネルギーの形態にすぎないと考えると無(ゼロ)から有(全)が生まれるってのもなくはない話 >>109
そういうことを妄想していって文章にしてると、突然何かが降りてきて話ができていくもんなんだよ
想像の翼を広げる者には神が降りてくるということだ >>108
人間の定義する「無」は何も存在がしないという事だから、何かが起こる筈もない
ただ「無」やら「何かが起こるはずもない」何て人間が考えつく限りの物事であって、その宇宙の誕生を想像できるわけがないんだよな まあ他の星はガスの塊だったり水素の塊だったり生き物が住めない環境らしいし
ただ酸素で呼吸してる我々の方が宇宙全体から見ればマイノリティの可能性もある >>111
それはむしろアインシュタインが否定した量子論の範疇の話 >>110
人間の観測しうる宇宙なんてその全ての0.1mmかもしれないしな
そもそもその全てが存在しないのかもしれない
「全て」という思想でさえ人間が考えた物事なのだから >>115
そもそもその生き物が生息しうる環境なんて我々人類の考えつく程度の問題じゃない?
何も必要がない何も実態を持たない生命体がいるのかもしれない この宇宙は風船みたいなもんだと思ってる
少しずつ膨らんでいく風船
そのまわりにはもっと大きな宇宙が広がってるんじゃないかな 視覚、聴覚、味覚、嗅覚
この先の人類はそれ以外にも何かしらの覚を身につけるのかもしれないしな エントロピーを減少させる
情報を引き継いで増殖する
実体を持たないんじゃどちらの条件も満たせないな 原子を完全に観測できれば宇宙全部わかると思うけどな >>119
そもそもその宇宙は超大型の生命体が作り出したお遊びかもしれないしな
我々が観測できないだけで我々の体内の微生物も人間と同じような考えをしてるのかもしれない >>115
酸素を必要としない生物は地球にもいるからな 宇宙が終わったから始まったんだと思うよ
今は2ndシーズン >>121
その常識でさえ常識じゃないと思うんだよね
人間が観測しうる現象、事柄で全ての結果がわかる気がしない >>125
なんならその宇宙でさえ何億回も繰り返してることかもしれないよね
その原点を考えるより永遠にループしてた方が自然な気もする >>120
個人的には視覚をより強化出来たら楽しそうだなって思ってる
可視光線の波長範囲を広げて赤外線や紫外線すら肉眼で把握出来たら面白そう ビッグバン
↓
拡大
↓
縮小
↓
ブラックホール
↓
ビッグバン そもそも知的生命体って言う物自体人間に推し測れるレベルの話だしな
そういうのすら超越した物が存在するのかもしれないし
それすら物とは呼べない何かなのかもしれない >>130
「視覚」自体それすら存在しなかった時点で言えば考えもつかない事だったんだろうね
無から視覚を得た時点で視覚から相手の思考を全て読み取れる覚に進化しても何らおかしくはないよね >>131
我々が観測、思考できる限りではそうだとしても、必ずそうであったとは決めつけられないよね ビッグバンで出来たって言ってる宇宙ってそもそも地球で観測出来る範囲=宇宙っていう話じゃないっけ?
星々を構成してる物質とか離れていってる理由として超高密度のエネルギーが膨張したっていう 宇宙自体それより遥かに大きい何かの一部に位置するものでしかないのかもしれないしね
知的生命体はどれだけ進化してもその全てを解明、理解はできないのかもね >>138
そもそも「始まり」だなんて人類が考えつく程度の現象だもんね
それ以上を考えても我々の脳みそでは解明できない
ここまで進化しても本当にしょうもない生命体なんだろうね >>140
地球から見た宇宙のように宇宙からしても遥かに巨大な何かが存在するのかもしれないよね そもそも地球の寿命って後どれくらいだろうな
星そのものというよりは人類が活動できる環境でいられる残り時間
数千年じゃ宇宙の謎なんて解明出来ないだろ >>144
太陽が膨張してそれ飲み込まれるってのが数十億年後じゃなかったっけ >>143
それすらあり得てしまうよね
映画の魔法みたいなものを使える物や生命がどこかに存在するのかもしれないしこの先どうしたところで我々の子孫は解明できないんだろうな この宇宙はsimcityみたいに誰かが操作してるのかもしれないし、
simcityの住民は我々と同じ思考をして存在してるのかもしれない >>144
もし寿命までに我々人類がどこかに移住してその先過ごしたところで、宇宙からしたらほんのちっぽけな問題なんだろうね 眠くなってきたけど、そうプログラミングされてる人間って全然進化してないよな 結局いくら考えたところで無駄ではあるんだろうけどワクワクするね
その全てを知らずに死んでいくのが悔やまれる
まあ死んだら悔やむって言う感情も何も抱かない無であるのかもしれないけど
ある意味で自分が死んだ「無」からこの宇宙のような物が誕生するのかもしれないね 観測者が仮にいたら
「こいつら自分の遺伝子いじったりクローン作れるくらい知恵付けさせたからここから一気に進化する筈なのに何故か非効率で無駄なことばっかりやってるし意味わからん」
とか考えてるかもな 人間は見た目を変えて新しい物を作ったとか言う奴だからな >>151
でも思考を持った時点で仕方ないよ
その思考でさえなぜ誕生したのか疑問だけどね >>152
そうそう
さらにそいつは人間から見た宇宙のような巨大なところに住んでるのかもしれない
考え出したらキリがないよね >>154
そもそも「物」ですら宇宙からしたらしょうもないことなのかもな >>129
何億どころでなく何京とか、それよりもっとでかい回数繰り返してて
その中には今とそっくりだけど微妙に違う宇宙も無数にあるんだけど
時間全体は無限なのでお互いの時間はほぼ同時と言えるので
平行宇宙って実は一つの時間軸の上で繰り返されたバリエーションかも知れない >>158
そうやって擬人化するのがおかしいのだ
「宇宙からしたら」と宇宙が人間のように思考しているかのように考えてしまう >>160
それ
そもそも「知的生命体」なんて凌駕したすごい能力も持った物がいるのかもしれないしね
夢が並行世界の自分である可能性も否定できない >>161
そもそも俺らが考えつく事なんてこの宇宙からしたら意味がないんだよね
「思考」やら「実験」なんて事柄で全てを理解できるとは思えない ないない
頭の病気の猿が自分を知的とかいう物だと妄想しているにすぎん >>162
そういうすごい奴がいたとして
ビッグバンから逃れる技術なりがあって自分を停止状態して無限に未来にいけるとしたら
未来にある過去とそっくりな宇宙で自分をまた動かして
過去へタイムスリップとみなすことも出来るかも知れない
もしSFとかで過去へタイムスリップすると主人公が思い込んでて
この落ちなら主人公最後に絶望するだろうなあw 無からは何も生まれるはずがないよな
そんなことを考えると存在しているのがおかしな話だ
つまり生き物に定められた自殺因子(アポトーシス)は無に変えるための作業であって我々の存在に寿命があるのもそのため
宇宙は終わりに近づいていると言う説があるがそれは正しい
全て無かったことになる次元に還る
それに抗うのが生であり神を超越する行為なのだって言う漫画のプロットを昔たてた
パクるなよ? >>167
その「技術」と言う事柄でさえ塵以下の事柄だったら…って考えちゃってキリがないよね >>164
そうなんだよね
人間の理解できる範囲の事柄なんて絶対ちっぽけだよな >>165
そうそう
遥か先になろうとその全ては絶対に解明できないと思う >>168
分かることではないけど考えてしまうよな >>166
そもそもその宇宙が全体の1mmにも満たないかも知れないしね >>169
描いてくれ読むから
思考を持って生まれた以上そういうのは楽しくて仕方ない >>177
そもそも「無」が「有る」って時点でおかしいんだよね
そう考えると到底人間が理解できるような話ではないんだろうね 宇宙の始まりはわからんけど人が死んでも何も無くならないよ
自我とか魂の話ならオカルトの分野だね 宇宙を作り出す程の凄まじい何かがあったと考える方が自然 机がある
机の上にコップを置く
これが無から宇宙が誕生するということ
机(2次元=平面)は上方のコップ(3次元=立体)を認識できない
コップが置かれたとき初めてコップ(円)を認識する
つまりここ宇宙は高次元の投射物 人が死ぬごとにどこかの平行世界で宇宙が生まれるんだよ >>179
「有った」物が「無」になるんだぞ?
そもそも「有」も「無」も人間が観測できる範疇でしかないけどな >>180
その凄まじい何かはどうやって発生したのかって考えるけどもう本当にキリがないよな >>182
宇宙はなんらかの生命体の一部なんだろうな
さらにその生命体は何かの一部という無限ループ >>183
それ否定できないよな
人間の脳みそで理解できる範疇なんてたかが知れてるだろうし >>185
あえて言うなら次の命に循環していくんだよ
だから無くならない
何か無くなったら宇宙の法則が乱れる! >>185
人が死ぬのは意識って言う現象が終わるだけの話なので
生きてる間と死んだあとではもともと何もなくなっていない気がする
意識もいろんな一つ一つは単純な化学変化や物理現象から生じてるはずだけど
どういう組み合わせがあれば意識になるのか判ったらすごそう
もしくは全ての現象には微少な単位の意識があって集まることで
大きな意識になってたりすんのかもと思うとアニミズムってあながちファンタジーじゃないかもとか思う >>189
そもそも命の誕生自体意味がわからないよな >>191
わかる
ある意味でそうじゃなきゃ説明つかない部分もあるんだよね
そもそも言語とかも人間が開発した程度のもので、遥先の生命はそれすら凌駕したコミュニケーション手段があるのかも知れないし、コミュニケーション自体必要なくなってるのかも知れない
微生物から進化したなら酸素もエネルギーも何も必要ないように進化することもおかしくない 視覚を持つ前の生命に「視覚」が理解できなかったように、今の人間には想像もできない未来があるんだろうな >>191
唯物論だけじゃ意識の問題には入り込めない
例えばにおい
においを認識する過程は物質でわかる
鼻の受容体から化学カスケード、そこからの神経カスケード
ただし、好きなにおいがあって、それが好きな理由
これは物質だけでは説明できない
エピソードか、習慣か、遺伝子か、それらの複合か
個体の意識はこれと同じ
物質だけで説明できるのは現象の記述だけ
そこに価値が生じると物質の問題ではなくなる
意識とは価値のかたまり、強いてはそれ自体が価値存在なのだから まぁこう言うのもなんだけど”考えるだけ無駄”って感じだな >>198
そんなこと言ったらキリが無いだろ
無に帰すんだから何をしても意味がないって言ってるのと同じ
欲求がある時点でその行為によって満たされる
ある意味欠陥だよな >>199
想像付かないレベルの知性でしか無いからね
遥か先の生命はこれを凌駕した知性、性能を持って進化するのかな >>202
未来を見れないのが残念だけど、
未来人もそのまた未来を想像して死んでいくんだろうな
どこまで発展しても全てを解明することは不可能だと思う >>204
考えたら眠れなくなったから巻き添えにするため立てたww
こういうのって定期的に考えて眠れなくなっちゃうよな
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚なんて物は出来る様になったから想像できるだけで、
今の人類には想像もできない能力がついてるんだろうな そもそも欲求を持って生まれ育ち、育ちながら学習する時点で欠陥な気がする
酸素もエネルギーも必要としない生命が宇宙の外にはいるのかもな
さらにその宇宙の外にもそれさえ凌駕した何かがいるのかも知れない まあおれは全てを知ってるけどお前らは自己の解釈と概念の牢獄から抜け出せないから言っても理解できないわ >>207
観測しうる宇宙とその外には全身鉄人間とかもいるかも知れないしな
我々が生物に必要と思ってる要素はその生命体には不必要なのかも知れない >>205
貴ww様wwww
そもそも今の人類の目って本当に全部見えてるのか?
ネコとか鳥とか人間に見えてないモノも見えてるよねオカルト的なことではなく、ね。 >>208
そもそも思考も理解も概念でさえも人間が観測できる範疇だもんね
そう考えるとちっぽけな惑星の生命なんて全体から見たら本当に無に等しい >>211
いや、そもそも同じ人間でさえ見てる景色も色も違う可能性があるぞ
青を赤として目に写って認識して育った人間は誰が説明しようと覆しようがないんだから 「美味しい」やら「不味い」って感覚さえも全員平等ではなく個人差があるって意味がわからないよな
ある人物が綺麗だと思う光景も別の人物から見たら汚いのかも知れないのに >>215
結局のところそれだろうね
視覚を持たない生命が視覚を想像できないように、今の我々の理解しうる概念ではない 人間の聴覚に制限があるように
視覚にもなんらかの制限があったりして >>217
めっちゃわかる
全てを聞き分けれない生命体が全てを見てると思ってる自体がおかしいもん >>219
宇宙も膨大な何かの一部で、その膨大な何かも何かの一部かも知れないしね
はたまたこの宇宙が誕生と終焉を繰り返してるのかも知れない
その度に発展を繰り返してると >>220
結局想像できる範疇の事しか解明できないもんね
この先の人類の子孫は今の疑問を解明できるように進化するのかも知れないけど、どこまで進化したところでこの宇宙、それ以上の存在を解明できるはずがない気がする >>213
そうなるとこの世界の本当の景色ってどんな景色なんだろうな…
さて寝れないな… >>224
人間の目なんて光の波を処理してるだけだしね >>224
害あるウイルスさえ目に見えてないんだから欠陥だよな
でも今の人類が進化していく過程が想像できない
今の人類が生きる100年なんて一瞬にも満たないんだろうな >>226
人類もこの先の未来では少しずつ進化を遂げた他の生命に淘汰されるのかもね
そもそも生命という概念もしょうもない事なんだろうけど >>212
まじでそう
お前らは虫カゴの中のアリの巣だから自分らのいる本当の場所すら観測出来てない >>229
どうせこの宇宙も虫籠の中の一部なんだろうなあと考えてしまう
全容なんて説明されたところで今の人間には理解できない概念が存在するんだろうし、その方が自然 >>230
ソウゾウによって作り出された世界をたかが想像で片付ける阿呆 >>230
そうなんだよね、
今の人類には理解できる物事に限度があるから
どれだけ知性を培って進化しようと知性だけでは解明できない事なんだろうし >>233
さらにそれを栽培してる何かも何かの一部でしかないぞ 1を3で割り切れない先にその永劫性を断ち切る秘密があります☆
わかるひとにはわかる話 >>237
そもそも鏡も真逆に映ってるだけの並行世界の自分だからな 突拍子もないこと思いつく空想家(アホと紙一重)と
ガチガチの数学者と天才天体物理学者
この組み合わせでなんか面白いこと解明してくれねえかな
ホーキンスあたりは
この3人組み合わせたような規格外人だったけど >>239
解明したところでこの宇宙の誕生を考えるとほんのちっぽけなことってもう壮大すぎるよな 人類もいずれ第六感を得る進化を果たすんだろうな
その果てには実体を得る必要がなかったり 結局この次元を生きる俺らにはそれ以上の次元のことは理解も観測もできないんだろうな 時間も空間も観測できる程度の問題でしか泣きのが怖い
時間の概念がある以上過去も未来も永遠に続く 宇宙構成は11次元って言ってたね
べつにどの次元がどうなってるって紐といたわけじゃなく
数学者や天体物理学者が質量計算とかやったら
11次元ないとおかしい 計算上は11次元はあるはず!って
まあ意味はまったくわからんが >>244
それらを理解できる知性を持つように進化しないと到底理解できないよな
何兆年先の子孫がどんな形でどんな能力を持ってるのか気になる 現代ではファンタジーと捉えられてる事が未来では実現可能かも知れないし、
観測できない宇宙では今現在そういう世界もあるのかも知れないな 自分が産まれる前に世界が存在してたのもよくよく考えりゃ分けわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています