【悲報】新入社員が「ないし」の意味も知らない馬鹿だったんだが
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俺「あーこれは資料の3ページないし7ページに載ってるからチェックしといて」
新人「はい、わかりました」ペラペラ
新人「あ、あの内容がよくわからないんですけど・・・」
俺「あ?だから3ページないし7ページ見ろって言ってんだろ」
新人「内容が飛び飛びでわかりません(泣)」
俺「」(3ページと7ページを延々と読み込む馬鹿新人を見て絶句)
最近の若者は終わってるわ お前ら、さすがにこれはキレてもいいよな・・・?
ウチの新人終わりすぎだわ なんJじゃないんだから自分で連投しなくてもいいんだよ
分かったら二度とVIPに来んなよ 一般的にはあるいはって意味だと思う
法律用語としては〜から〜までって意味になるみたいだけど 「ないし」は「または」って意味だから
3ページ目または7ページ目って意味になる ない‐し【×乃至】
[接]
1 あるいは。または。「電話乃至手紙で知らせる」
2 数量などの上下・前後の限界を示して、その中間を省略するときに用いる語。「三年乃至五年かかる」
(デジタル大辞泉より) >>13
うわぁ・・・マジモンの障害者って居るんだな 普通にないしって言ったらその解釈されてもおかしくないだろうに勝手に絶句してる馬鹿笑える わざわざ飛ばして書かないで3と4ページに書いてください! ページ数とかで言われたら◯から◯までって意味かなとは思うけど
またはって意味で使ってる奴が多いしどっちの意味で言ってるのか推測しないといけない欠陥接続詞 >1
その意味で使われてる文献いくつか挙げてみて? 絶句してる暇があったら言い方を変えるなりもう一つの意味を教えるなりしろ >>23
日本国憲法も知らないのか
低学歴は終わってんな >>23
微妙なんだよねぇ
「乃至」は「ないし」と読みます。一般的には、「あるいは」「または」といった意味で用いられることが多いように思いますが、
法律用語としては、「〜から〜まで」という意味となります。
したがって、「第1条乃至第4条」と記載されている場合は、
「第1条または第4条」ではなく、「第1条から第4条まで」という意味となります。
ただし、最近では、法律でも「第○条から第○条まで」といった表現が用いられるようになってきましたので、
今後は「乃至」はあまり用いられなくなっていくかもしれません。 まあでも3から7って言えばいいか
新入社員も悪いが>>1にも悪いとこはあるんか? >>26
憲法だけ???
憲法だけ???????? 最近憲法知って嬉々としてスレ立てちゃった感じかぁ〜😁 >>30
いや、法関連で多い
契約書などでも範囲を示す用途で使われる
契約等で用いるので、ビジネス上でも範囲を示す脈絡で言われることもある
曖昧なんだよね、そこらへん
そんな曖昧な用語を使ってドヤるのは>>1がアホぃと思う 何かで知って2chで披露したくなったお子様だろ?みんな優しいな >>23
その五割乃至七割は舞台で演ずる劇そのものに帰着するのかも知れません。
夏目漱石 「虚子君へ」
ここを三十噸、乃至五十噸の越後丸、観音丸などと云うのが、入れ違いまする
泉鏡花 「湯女の魂」
それからまた一日一月もしくは一年乃至十年の間の意識にも応用の利く解剖で
夏目漱石 「現代日本の開化」
十人乃至十五人ずつ、この講堂に出でて教を受く。
福沢諭吉 「京都学校の記」 「ないしは」の方がよく使わない?
てか普通に「または」で良くない?
しかも本人に直接言えずに5chでスレ立てとか情けなさすぎて泣けてくるよな まあこれで部署が法務とかならバカ新人だなとは思う
法律だと乃至はよく出てくるからね >>36
3つ目はもしくはの流れで来てるからあるいはって意味で書いてる気がする 契約書、合意書等で用いられる用語の中には、日常生活とは異なる意味で用いられるものもあり
↑
まぁこれが全てだな
https://i.imgur.com/cPrvULu.png >>41
居ることを知らなかった乃至居ることを知った、という意味でござる ゆとり世代にも優秀な奴がいる
そいつらの共通点は
ゆとりだと言って馬鹿にされることがないし
わざわざゆとり世代の話題を出さない
「ゆとりを一括りにしてバカにしないでほしい」とか
「ゆとり教育を施した世代が謝罪するべき」とかいちいち言わない >>38
>>40
これは極めて短時間の意識を学者が解剖して吾々に示したものでありますが、この解剖は個人の一分間の意識のみならず、一般社会の集合意識にも、それからまた一日一月もしくは一年乃至十年の間の意識にも応用の利く解剖で、
ちゃんと読んできたわ
意味的には一分間の意識だけではなく、一日、一月、一年、十年といった長期間での意識って感じかな
でも、ほかの例文見てもらえば分かるように○〜○という意味でも普通に使われている >>46
俺はわかってるし上の人も検索してもう理解してると思うよ
そこだけ違和感あったから突っ込まれてるだけ ないし【乃至】《接》
1.
数量などを示す時、上下などの限界を述べて間を省略するのに使う語。…から…にかけて。
?「五百人―六百人」
2.
または。
?「米国―(は)英国」
俺も基本又はの意味で使うなぁ 法律と常用は違うんだけどな
まぁ中学生が意味をちょっと知って得意げにスレ立てたんだろ
多めに見てやれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています