シャミ子「も、桃…、ちょ、ちょっと待って休憩っ…、苦し…んんっ♡」 桃「だめ…、認めませぇん…はむっ…♡」
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桃「『んもう…、乱暴なんですから、桃ってば…、激しすぎますって…』」カタカタ
桃「『ふーん、けどシャミ子、嫌だったら抵抗したっていいんだよ?してみなよ』」カタカタ
桃「『そ、それはっ…、も、桃の力が強くて抵抗したって無駄だかっ、…あっ♡』」カタカタ
桃「『嘘つきまぞくだね、シャミ子は。ホントは気持ちいいから抵抗しないくせに…
嘘つきでいやらしまぞくだね、シャミ子』」カタカタ
桃「『ああ、やあんっ、桃、もんもっ♡』…っと」カタカタ
桃「ふう、だいぶ書けてきた…、そしてみなぎってきた…、みなぎってきたよ…シャミ子」
ミカン「……、ぶつぶつ言いながらパソコンで何打ってるの、桃…?」
桃「!!??」 あっいや!おまんこ気持ちいぃぃい!もっと早くもっと早く!乳首も舐めて!いやん!あっあっ 桃「み、ミカンっ!い、いつからそこにっ」
ミカン「え?え?いや、別にわたしは…」
桃「いつからいたの!?」
ミカン「え…、いや、桃が『も、桃…、ちょ、ちょっと待って休憩っ…、苦し…んんっ♡』
『だめ…、認めませぇん…はむっ…♡』とか一人で
よくわかんないことを、つぶやいていたところから桃の後ろにいたんだけど、それが一体…」
桃「」
ミカン「え?え?も、桃、わたし、また何かまずったかしら!?」桃「み、ミカンっ!い、いつからそこにっ」
ミカン「え?え?いや、別にわたしは…」
桃「いつからいたの!?」
ミカン「え…、いや、桃が『も、桃…、ちょ、ちょっと待って休憩っ…、苦し…んんっ♡』
『だめ…、認めませぇん…はむっ…♡』とか一人で
よくわかんないことを、つぶやいていたところから桃の後ろにいたんだけど、それが一体…」
桃「」
ミカン「え?え?も、桃、わたし、また何かまずったかしら!?」 桃「いや、別にいいよ。ミカンが家にいたことを計算してなかった私が悪い」
ミカン「え?いったい貴方、何してたの?顔も真っ青だし、ひとりでブツブツ
しゃべりながらキーボード打ってて様子がおかしかったしっ、調子が悪いんじゃあ…!」
桃「調子は…悪くない…ただ…SS」
ミカン「え?」
桃「SSを…書いてただけだから…」
ミカン「え……?SS…、なにそれ…?柑橘類育てるための新しい害虫駆除の薬…?」 桃「違う…SSっていうのは…その…ええと…、つまり…書いてたのは
私とシャミ子が…えっと」
ミカン「ああ、そういえば…シャミ子がどうとかブツブツ言ってたわよね?
つまり、シャミ子と遊んだときの日記みたいなものを書いてたみたいな…」
桃「日記じゃないんだ…、その…、二次創作というか」
ミカン「え……?創作……?シャミ子と桃が現実にしたことじゃなくて…
創作の話を書くの…?え?なぜ…?」 桃「………、なんでって…、書き溜めて…、と、投稿するために…その掲示板に」
ミカン「え……?投稿…?シャミ子と桃の創作の話を書いて……、それで…どうするの?」
桃「どうって………、みるために……反応…とか…を…レスしてくれる人の……反応を…」
桃「シャ………、シャミ桃の……反応を…」
ミカン「………え?…え?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています