プログラミング勉強しはじめて思ったこと
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これって言語学ぶより要件定義のやり方学ぶほうが重要じゃね? いくら言語のルール学んだところでなにも作れないじゃん ほんとそれよな
大きなもの作れば作るほどその重要性が身にしみてわかってくる 要件定義云々ってのはプログラミングじゃなくてシステム設計じゃね 人により何を勉強しなきゃ行けないのが違うはずだが、なぜかプログラミング教育は一個しか正解がないってふいんき そうだよ
プログラミングは手段で要件定義は設計
大学の情報工学ではアルゴリズムや実際何をどう作るかってところを重き置いて教えられてた >>6
>>8
こういう思考は奴隷だとそう思うらしい >>10
まあよく理解してないとごっちゃにしちゃうのかもしれんけど要件定義は要件の定義であってそれをどういうアルゴリズムで組むかは別の話だぞ >>11
厳密にはちゃうんだけど、アルゴリズムは設計の初めとしては小さい括りだから理解しやすい
例えばバブルソートとかのアルゴリズムを1から実装する際に、
どういう考えで設計するか→フローチャートに落とす→実際にコーディングっていう風にやる
それを今度はサービスから設計に落とすって流れでうちの学科ではやってたで >>13
今の時代、メモリ不足とかも組み込みですら無くなってきてるからもう要らないんだよね
時期にフローチャートとか作るだけでプログラミングって呼ばれる時代来るやろ >>15
ゲームプログラミングは未だにメモリとの戦いだよ まあその辺は分野によるから
IoTなんか低スペックハード前提だからメモリはシビア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています