やらない理由探しだけ一丁前で努力する気も行動する勇気もないダメ人間wwwww
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みたいなこと言うやつ
自分のこと棚に上げすぎて自分のこと見えなくなってるんじゃないだろうか これを心の底から何のやましさも無しに口にできる人間なんてまず存在しないと思うわけよ
仮に何かの分野で努力して成功した人間がいたとして、その分野以外のことに目を瞑った瞬間だって必ず存在するだろうし そんな大層な事を言うのは自分に無理な完璧さを要求する自虐行為になるわけで
なのに言えてしまうっていうのはつまり傷つく自分という存在を否定しているからなのではないだろうか そう考えてみると他人に執着して説教じみたことを言い絡んでいくのも理解できる気がするんだ
そういう人達は自分を見てない、自分が居ないから他人を見るしかなくなるんじゃないかと 自尊心を満たす為にやってる、なんて解釈もあるけどそれは違うと思う
既に書いたようにそれは自分にも跳ね返る自傷行為になるわけだから 他人が反応しやすい強い言葉を使うことで他人が自分の言葉に返す様を見て、それで自分では見えなくなってしまった自分の存在を確認しているのではないだろうか ──この謎の真実を探る為、我々探検隊はアマゾンの奥地にあるという原住民の集落を訪ねたのであった。 原住民「くぁwせdrftgyふじこlp」
聞いたことのない言語を口にする原住民、大方の予想通り我々は歓迎されていない雰囲気のようだ。
通訳のヤパ・チャイさん「彼らは彼らの生活と文化に無闇に触れられることを恐れている。まずは用件を聞きたいと」
隊長はこのスレをまとめたような話をチャイさんに伝える。
チャイさん「なんでそれを彼ら原住民に聞く?とても意味があるとは思えない」
困惑する通訳。
チャイさん「わざわざこんな危険な地域に足を踏み入れて、どうみても哲学なんて発達していないような文化を相手に哲学を披露して何の得になる?誰が喜ぶ?」
チャイさんは納得いかず不機嫌になっている、スタッフの間に緊張が走る。
チャイさん「聞いてみるか?知るか、自分で考えろと言われて終わるぞ?それでこの撮影は終わりか?ここに来るまで様々な手続きなんかをして色々な人が動き金も動いたろうに、こんなくだらないことで終わりか?お前たちは成金気取りで遊んでいるのか?」
チャイさんの口撃は止まらない。 まあ結局自分のことなんだよな
妄想と決めつけで勝手に悪口言い出す奴は
認めたくない自分の欠点を他人に投影して語ってる
あいつロリコンだよなとか突然言い出すような奴はだいたいそいつがロリコン チャイさん「とりあえず聞いてやる」
チャイさん『くぁwせdrftgyふじこlp?』
原住民「くぁwせdrftgyふじこlp」
チャイさん『知るか、帰れ。』
チャイさん「なんだこれは?ここに住む原住民たちは外の文化に触れず生きてきた。だからこんな風にカメラやライトのような機材を持った大勢の人間に押し寄せられることは恐怖でもあるだろう」
チャイさん「そんな思いをさせてまでしたかったことがこれか?お前たちは何様のつもりだ?」
チャイさんの剣幕に隊長含め隊員は涙目になってしまう。
チャイさん「私は彼ら原住民のような文化を持つ人達を尊重し、その理解の助けになればとこの仕事をしている。これでは彼らを侮辱するのと同じだ、今回の金はいらない。今後は私への依頼はしないでほしい」
こうして、今回の探検は幕を閉じたのであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています