演歌の良さがわからない
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演歌というより歌謡曲だけど前川清のひまわりは認める ロックと同じ程度の歴史の割に派生らしい派生もなく年寄り臭さだけが目立つ音楽 三味線は他の現代音楽とコラボしていたりして可能性や未来を感じる 襟裳岬とか北酒場とか情景浮かぶしメロディも好きだわ 今の演歌はカラオケファンの高齢者向になってるので素人が歌いやすいかが大事になってる
節回しもわざとらしいし音楽として聞いて楽しめるかは疑問かもしれない
どっちかというと昭和の演歌のが聴き応えがあると感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています