頭いい人ってどうしても嫌われるよな
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頭いいぶん人よりも気遣いのレベルが高くて、それが逆に嫌味になってしまって、ただ気を遣ってるだけなのに相手に劣等感を与えてしまって、そうならないようにわざと馬鹿を演じざるをえなくなってしまうんだけど、それさえも嫌味になってしまって何しても嫌われる要因になってしまう
結局人間って同じレベル同士でくっついてたほうが幸せな気がするわ、階級社会も一概に悪だとは言えないかもしれん 頭が良いんじゃなくてコミュニケーションの重要性も分からない馬鹿で仏頂面のコミュ障なだけだろ >>7
万人に受けるように振る舞ったほうが人生逆転できるチャンスがそのうち巡ってくるかもしれないだろ
みんなそうする余裕がないだけで本心ではそうしたいと思ってるはずだ >>8
じゃあそのコミュニケーションの重要性ってなんだよ
コミュニケーションの重要性なんてその人の置かれてる状況によって大きくも小さくもなるだろ
少なくとも頭いい人は馬鹿とコミュニケーションとるメリットが皆無なんだよ 頭が良い故に気遣いのレベルが高いという意味がよく分からないし人に嫌味な印象を与えてる時点でレベルの高い気遣いが出来てないんだから馬鹿という事になるけど良いの? >>10
頭の良い人が自分より頭が悪い人とコミュニケーションを取るメリットが皆無なら俺はお前とコミュニケーションを取る意味が無いことになるがそうじゃないだろ?
お前が馬鹿なら分からないことは教えてやらなきゃいけないし出来るようにしてやらないといけない
それがかつてはただの猿だった人間の歴史だろ >>11
頭いい人は、気遣いの仕方が細やかであったり、普通の人がとっさに思いつかないような天才的な配慮の仕方を急に思いついたりそういう事ができるんだ
じゃあそれができたところで他人との関係が良好になるかというと必ずしもそうではないし、
むしろ親切心を人に向けられること自体を羨ましく思って嫉妬してしまう捻くれた人って圧倒的に多いんだよ
そういう人に対してはどんなに気遣いしたところでそれを踏みにじることしか考えてないからもはやコミュニケーションが成立すらしないんだ、気遣いができてるかどうかの問題ではもはやなくなってしまってるんだ >>12
でも俺が頭悪くておまえの言うこと理解できないとブチ切れて帰っちゃうかもしれないんだぞ
そうなるとおまえは頑張り損じゃん
後になって俺がそのことを後悔して反省できればそれでいいんだけど、結局それができるかどうかは俺次第なわけだし、おまえが俺に費やしてくれた労力は必ず報われる保証なんてどこにもないんだぞ、そんなの嫌だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています