謎の勢力「生まれ変わりがあったとしても記憶がないなら別人」←いや、意識同じなら別人ではないよね
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じゃあこういうこと言う奴の前でそいつの来世に当たる人間をコンクリ事件並の目にあわせようとしたらそいつは絶対止めると思うんだよな
それは本心では自分と別人だとは思ってないから 記憶の継承がないならほぼ別人だと思うんだがな
俺が江戸時代に生きてた太郎衛門さんと同じ意識持ってたとしても、他人事にしか感じられない >>7
じゃ、ぽまいの来世に当たる人物凌遅刑に処してもいい? 来世に当たる人と同時に存在してる設定が飲み込めない >>4
つまりある人を酷い目に合わせようとするのを誰かが止めたら
そいつとそいつは同一人物って事か 記憶喪失になったからといって自分と他人の区別が付かなくなるわけではないからね
記憶の連続性と自己同一性はイコールではない >>10
輪廻転生において時間は意味を持たないという設定 からくりサーカスとかバイオハザードのリベ2とかで記憶と人格をコピーしたらそれはもう自分
みたいなのあってコピー後に元の人自身を処分しようとするけどお前らそれで良いのかと思う まず意識の定義が脳科学界でもはっきりしてない、曖昧なものなんだよな。 >>1が言いたいこと
「生まれ変わりは記憶喪失みたいなもの」
みんなが言いたいこと
「別人として生まれたから別人」 記憶の有無が意識に影響してるんだから
記憶が無いなら別人でしょ
記憶の質や期間にもよるだろうけど 何とかっていう船の話があるな
船は使っていく内に壊れていく修理出来るものは修理するけれど、駄目なパーツは入れ替える、そうしていく内に元々の船の構成要素だった物が減っていく訳だけれど、何を持ってしてそれが個を示すか?という話で
大抵の人は人間の内にの脳みそだけでも同じなら同一人物と見なしがち
さらに手を動かしたりなどの身体を操る脳の部位は違ってても同一人物だと見なしていく
そういう事をしていくと、個であると見なす最後に残るのは記憶になる >>21
テセウスの船な
ちなみにこの例えに近い思考実験はスワンプマン問題 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています