ウーバーイーツ使ってるやつ、「毒」入れられるとか考えたことないの???
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どこの誰ともわからない奴が飯運んできて
毒入ってるとか思わないのか それ自分が作った飯以外全てに言えるじゃん
そもそも水道水に毒入れられてるとかは思わないの? まぁでも女性は気を付けた方がいいかもな
地域にいる配達員って大抵同じ人だし目をつけられたら大変だから、置き配でかつマスクと帽子で顔隠した方がいい 思ってるから妹に少し食わせて1時間経っても問題なければ食べてる すぐバレるからな
つまみ食いぐらいだろ
毒入れる奴は認めない奴多い >>13
免許証のコピー企業に渡してGPSつけてるアホな殺人鬼なんて聞いたこと無いわ >>9
例えば、昔から店を構えてる中華料理の店主は、毒を入れないと考えられる
今までずっと毒が入っていなかったし、毒入りの料理出すことで店を失うから毒入れない。
一方、ウーバーイーツは登録すれば誰でもできる
そして彼らは失うものが何もない人がほとんどである
つまり、彼らにとって怖いものは何もない。ウーバーの中に興味本位で人を殺す人が、簡単に紛れ込む余地がある Uberの配達員が死刑を厭わないならやるんじゃない?
でも毒なんて盛ったら一発でバレるし死刑もほぼ確実
こんなこと言ってたら通りすがりの人間に刺されたり車で突っ込まれる可能性もあるしキリねえわ グエンに大金払えばやってくれそうではある問題はどうやってターゲットにあたるかだが >>17
それ中華料理屋のバイトにも同じこと言えるよね コンビニバイトだけど毎日フライヤーにウンチ入れてる >>16
あなたはそれなりに失うものがある人何だろうな。
でもウーバー配達員の中の全員がそうだと思う?全てがうまくいかなくて最果ての仕事として、ウーバーイーツやってんじゃないの? >>21
もちろん店員は毒入れられるね。
でも店主は調理プロセスで監視のインセンティブがあり、衛生管理者を設定したり、不用物の持ち込みを禁止したりできる。
だから毒の混入可能性は、限りなく低い。少なくとも過去長い間入っていなかった信頼があるやん。 >>17
バイトが入れるかもしれないし食材の仕入れ先や運送業者が入れるかもとは思わないの? >>25
そこの安全性を担保するのが「信用」と呼ばれるものだよ ウーバー配達員には信用がない
そしてその雇用主のウーバー本社も信用が十分に積み上がっていないし、あまり責任を取らない態度を取っているので俺は信用してない >>24
じゃあウーバーもサービ開始から5年以上経ってるけど毒が入ってた事例ないし長い期間入ってなかったって信頼あるんじゃないの? >>26
あったこともない仕入れ先の人や製造者に信頼あるの? >>29
ウーハー本社と配達員の関係は業務委託
サービスの信用は、配達員のぶんしかないよ
ウーバー本体も十分な責任を取っていないし。 >>24
興味本位で人を殺す人ならそのくらいどうやってもくぐり抜けてくるでしょ
そこに長年の信頼感は皆無だし、
すでに軽い中毒性が伴う調味料を使ってるかもよ? >>30
これが信用という概念だよ。
社会の根幹になっている 毒とかじゃなくとも小汚いおっさんが持ってきた飯とかやだ ちなみに俺年上の人が運んでくるの気まずくてやだな
パシリ扱いしてるみたいで 実際にそこら辺の人間がスーパーに陳列された商品に注射針で農薬だかなんだかを入れて無差別に危害を加えた事件あっただろ
そういうのは考慮しないわけ? >>28
じゃあそれでいいじゃん
世の中なんて信用で成り立ってるしスーパーの惣菜コーナーで自暴自棄になった奴がパック越しから毒物注入する奴がいる可能性もあるし惣菜作ってる奴が入れる可能性だってある
人間何するか分からないって意味じゃ考えたところで無駄だろ >>37
>>38
スーパは監視カメラで見てる
そのおかげで毒を入れるのは一気に難しくなってる 料理に鼻くそや唾液が投入されていても気がつかん
市場経済は無条件な信頼で成り立っている 毒を入れられる確率が50%だったら誰も頼まない
だが10%なら頼むだろう
そういうことだ >>39
監視カメラがあろうがその後に捕まる可能性が高まるだけで入れることは簡単だろ
捕まるのが怖くてやらないレベルなら配達員の個人情報はちゃんと把握してるしバレるのは同じだよ 今日も2回使ったUber廃人だけど
確率の問題じゃね?
交通事故にあって死ぬ確率より低いじゃん
サービス開始から今まで一度もそんなことないし
あとちょっとでも開いてたらすぐわかるし >>23
そんな人間はUberで一人を殺すより
新幹線とかで毒撒いた方が満足しそう 飲食店でも毒入れられてるかもな
スーパーの惣菜にも毒入れられてるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています