某女性声優が25歳の頃に考えた「萌えアニメプロデュース」がブラックユーモアに満ちていて良いと思うけどどう？
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「萌えアニメプロデュース」を考えた。
たっっくさんある萌えアニメ。
私がプロデュースするなら・・・・
ありきたりだけどお付き合い下さい。
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おっさんはある日生理が未だに来ないということで診察を受けに来た１５歳の少女と出会う。
少女は年齢のわりには幼く、透けるような白い肌をしていて、唇は小さくぷっくりとしていて、儚さと妙な色気があった。
彼の微妙な変化など気にも留めず、少女はなんのためらいもなく診察台に上がり、足を開く。
数え切れないくらいの患者を診てきて、なおかつここ何年かＥＤだった彼に異変が起きた。
彼は少女に勃起を悟られまいと少年のように必死に隠すが、少女には感づかれてしまう。
が、少女は嫌悪するどころか嘲りと幸福感の入り混じったような笑顔を浮かべた。
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最終的には少女が成長していき、胸も膨らみ陰毛も生えて生理が来て「女」になった瞬間、おっさんは嘔吐しながら彼女を拒絶する。
少女は初めて自分の中では図れない人間の気持ちに動揺し、今まで手のうちにあったものが離れていく恐怖で彼にすがり懇願する。
おっさんはそんな彼女の女臭さに益々嫌気がさし、奇妙な恋は終わりを告げた。
そしてまた退屈な日常が始まり、おっさんは新たな少女に恋をする。
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※「おっさん」は産婦人科医と推測される
※現在閉鎖中だが一応ソースとして下記ブログ出典
http://misato.idt.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&;year=2007&month=09&day=11
（2/2） 幼い頃より演劇志望だったけど容姿重視の現実を鑑みて声優になったらまさかのドル売り（TAMAGO）させられて心身ボロボロになりながらも実力派としてキャリアを積み重ね、
仕事で稼いだ資金をもとに舞台を主催して演出も手掛けるF圓さんが考えた萌えアニメのプロットだ
2007年にこのキモオタに対するアンチテーゼをゴリゴリに仕込むセンス、かなりすごくね そんなこんなで福○さんは今も舞台で演出や脚本もやってるんだから、将来はシナリオ方面でも活躍してみてはどうかとマジで思う のんのんびよりのひか姉の人か
...あれ実力派なのか？ >>6
15歳の少女＝萌えアニメ
ロリコンのおっさん=それに群がるオタク
という構図ってことは理解できる？ >>9
非処女
もしくは現実の女性とかじゃないの
てか少しは自分で考えたらどうよ それか放送期間が終わった萌えアニメだな
アニオタは新作にしか興味がないから >>9
多分恋愛路線のこと
きららヲタとかが恋愛ネタが嫌いな理由ってそこか？と思わなくはないし萌えと性欲って一緒くたにしていいもんかがまず謎だからあれだけどね >>10
なんで萌アニメが成長してリアル女になるんだ？
そもそも普通のオタクならEDじゃなくて、ガキの頃から15歳の少女で抜きまくってるただのロリコンになる
このおっさんは普段オタ趣味に興味ないまま無感動な日々を過ごしてたら、おっさんになってから萌えアニメに出会ってめっちゃはまったって意味になる
そんなやつおるか？ >>13
自分で考えろよもう…
バカじゃねえかこいつ >>12
なんで萌アニメがオタに縋ってるくるんだ？ >>14
自分で考えてそんな比喩にはならんって言ってるんだが >>15
質問しかしてないけどまず自分がどう解釈したの？
もしかしてアニメの見過ぎで自分で考えることできないタイプ？ >>17
ん？
ただのロリコンのおっさんと少女の話だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
