宮藤芳佳「エイラさんは私をどういう風に犯したいですか?」 エイラ「うーん…宮藤かぁ…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エイラ「オマエいろんな顔するからどれも見てみたい気がするけど、今は無理やり縛り付けて顔面にナニをこすりつけてイタズラ心の延長にあるエロを受け入れつつも羞恥と嫌悪が入り混じって困惑したような紅潮顔を見てみたいかな」
宮藤芳佳「へー、エイラさんってなかなかマニアですよね」
エイラ「オマエってどんなプレイでも受け入れそうだろ?だからもっと無理させたい気持ちはあるけど、まずジャブとしてって感じだな」
宮藤芳佳「いきなり緊縛とかヤバいですねw 興奮する!」
エイラ「散々いじめたあとに挿入せずに終わりたいんだよなぁ」
宮藤芳佳「私ってそういうことしたくなるキャラですか?w」
エイラ「そだな、こっちが一方的に気持ち良くなるところを全て見届けてほしいし、ずっと悶々としていてほしいな」
宮藤芳佳「うわーそんなのやだ〜w」
エイラ「それがいいんだよw」
宮藤芳佳「エイラさんって包茎のくせにドSじゃないですか〜w」
エイラ「ふだんサーニャにつれなくされてる分ツンツンメガネを鳴かせて発散してるから、そこで目覚めたんだ」
宮藤芳佳「私そういう関係好きかもー!」
エイラ「…じゃあその…早速、縛っていいか?」
宮藤芳佳「はぁっ??何勘違いしてるんですか!?嫌に決まってるじゃないですか??」
エイラ「えっ」
つづく 宮藤芳佳「さっきから話合わせてましたけど、私の体を眺めながらニヤニヤ話すエイラさんほんっとにキモかったですよ!軽蔑します」
エイラ「みやふじ…?」
宮藤芳佳「あとそのポヨっとした喋り方、素で可愛いと思ってるんですか?たしかに見た目は美人だからギャップ萌え要素になるかもしれないけど中身が包茎のヘタレってことはみんな知ってるんだからちょっとしつこいですよ。直せるなら直してください。」
エイラ「…グスッ」
宮藤芳佳「なーーーに急にクヨクヨしてんですかw 私がエイラさんをいじめてるみたいになるからやめて欲しいんですけどw」
エイラ「ワタシだって…ワタシだってエッチな話慣れてないからみんなの見よう見まねで頑張ったのに…グスッ 嫌な思いさせてゴメンなみやふじ… グスッ」
宮藤芳佳(あぁーーー♡♡♡ これこれ!これを待ってた!)ゾクゾクッ
エイラ「じゃあ自分の部屋に戻るよ…」
宮藤芳佳「」ギュッ
エイラ「!?」
宮藤芳佳「そんなグジャグジャな顔で廊下に出たらみんな心配しちゃいますから…落ち着くまでここにいて下さい… チュッ(耳たぶキス)」
エイラ「えっ…/// あっ…/// ううっ…///」ギンギン
宮藤芳佳「エイラさんごめんなさい…いじわるしちゃったけど本当はエイラさんのこととっても大好きですから… いっぱいギューってさせてください」チュッ チュッ
エイラ「はぁっ…/// みやふじ…♡ みやふじぃ…♡」ビクビク
宮藤芳佳(っしゃ!新しいセフレGetだぜ!!目指せ501全員制覇!!)
現在のセフレ: 2人/11人(リーネ・エイラ)
〜 おわり 〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています