江戸時代の武士「ほぼ全ての武器を使えます、軍略も誦じます、鎧着たまま泳げます、馬乗れます」怖すぎだろこいつら…
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ほぼ全ての武器使えますってなんかRPGのジョブっぽ 銃とか無理やろ、マシンガン前にしたら範馬勇次郎ぐらいでもないと勝てん 平和な世で仕事ないくせに刀持って威張ってるだけの江戸時代の武士
明治維新後は案の定日本中でこいつらが反乱を起こす >>10
仕事はしてたじゃん
仕事ない奴らはカツカツの生活 武芸は所詮武芸だからね
剣術なんてこれ持ってると就職に有利ぐらいの資格みたいなもん 実は刀狩りでは銃は没収されなくて
農民の方が銃を撃つ機会が多かった
鉄砲は猿や鹿や猪から畑を守る農具として所有が許されたから 江戸時代初期ならまだしも関ヶ原後生まれは戦未経験で道場オンリーのやつしかおらんだろ >>26
合戦は一応島原の乱が最後のチャンス
戦闘は盗賊捕縛イベントがちょこちょこ発生してた説もある
いうて武芸百般こなすような人材は投入せんやろけど 普通に人殺せる道具ぶら下げてうろうろしてる
そんな奴らの考えてることなんて想像もできん 江戸時代の武士って文官も普通にいるし、武官もほとんどがそんな強くないし >>33
そりゃ平和な世の中で軍事経験者はほぼいないからな 江戸中期〜後期の武具は芸術品的扱いなんだっけ
だから当世具足より大鎧を持ってる大名が結構いたりする 赤穂浪士の18人斬ったとか言われてるやつもそんな殺してないって本人が否定してたらしいからな
それでも忠臣蔵の物語に尾ひれがついてヤバい強い人になってしまった 赤穂浪士のすごいところは事前に目標の屋敷の構造を念入りに調査して
弓などの危険な武器を事前の壊して扉を封鎖して1箇所だけ開けた出口から
飛び出してきた敵を常に1vs3で囲んで斬り殺せる体制を作り
敵の数の方が倍多いのに自軍の死者ゼロで壊滅させたことだし >>37
全員切腹して後に経験をいかせなかったでしょ
むしろ討ち入りに来るってわかってた吉良側の防衛体制に注目すべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています