紅閻魔ちゃん「おかえりなちゃいご主人!」
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紅閻魔ちゃん「ご夕飯はご主人の大好きな肉豆腐とアジのなめろうでちよ!‥その大きなお鍋はなんでちか?」
ぼくくん「は???今日はラーメン二郎で家二郎買ってくるから晩飯いいってメールで送ったよねぇスマホ見た?」
紅閻魔ちゃん「‥ごめんなちゃいすまーとふぉんの使い方よくわからなくて‥」
ぼくくん「チッ使えねえ雀だなぁいいからこれさっさと温めろよ」
紅閻魔ちゃん(‥真っ黒で脂が浮いてて見るからに体に悪そうでち‥)
紅閻魔ちゃん「ご主人!こんなものを食べてはいけまちゃん!かといって食べ物を粗末にしてもいけまちゃんからこれはあちきが食べまちゅご主人は紅の料理を食べてくちゃい」
ぼくくん「は?ワケわかんねえこといってんじゃねえぞもういいわ自分でやるからそこどけよ!」ドゴォボコバタン
紅閻魔ちゃん「ゴホゲホゲホ‥い、いけまちゃんよご主人!」
ぼくくん「うるせえな肉オナホが調子に乗ってんじゃねえよ!邪魔だっつってんだろ人の通り道に寝っ転がってんじゃねえ!」ドゴォォォォ!!!(紅ちゃんのどって腹を思い切り蹴り飛ばして道をあける) 紅閻魔ちゃん「ゲッホ‥」オロロロロ
ぼくくん「チッ飯時にきたねえーな後からマシュと玉藻来て乱交するから片しとけよ」
紅閻魔ちゃん「ゴホゴホ‥ご、ご主人冗談でちよね‥?」
ぼくくん「てめえのその貧相な体いい加減飽きたからw遊郭上がりの癖に性技もろくにできねえマグロだしw」
紅閻魔ちゃん「ちゅちゅん‥あちき水揚げ前の禿でちたからそのそういう経験はなかったのでち‥」
ぼく「は?つくづく使えねえ雀だなw」
紅閻魔ちゃん「で、でもこの紅閻魔僭越(しぇんえつ)ながら料理の腕前なら天下逸品の自信がありまちゅ!」
ぼくくん「あーそれもねお前レシピにある料理しか作れねえだろ?毎日だと普通に飽きるわwぶっちゃけ家庭料理ならマシュで十分なんだよねぇw小うるさい説教もしてこないしw」
紅閻魔ちゃん「ヒックヒック‥ごしゅじん‥うぅ‥」シクシク
紅閻魔ちゃんかわいすぎいじめたい
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